先生の格言と共に振り返る、私の生物勉強法

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この記事は 2016年06月28日に更新されました。

こんにちは、ライターのこばゆりです。

生物の勉強、私は先生の言われるままにやったのですが、その節目となった先生の格言とともにどうやって生物を勉強したのかみなさんに伝授します!

「教科書が最高の参考書。この一冊を徹底的にやりこむ。」

私が生物の勉強において最も重宝したものは紛れもなく”教科書”。
成績が壊滅的だった高三の春に相談に行った時、学校の先生がこの言葉をかけてくださり、私の生物の勉強方針は教科書中心の学習に決まりました。

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「試験に出てくる問題はすべて(基本的に)教科書の範囲内だから。」

しかし、私は問題集を解くことが好きで、教科書を”読んで”勉強するのには抵抗がありました。自分が理解できているかどうか目に見えてわかりにくいし、飽きてしまうからです。

「重要語句は自分で説明ができるかどうか」

 
この言葉をいただき、重要語句については次のように勉強しました。

①まず自分が読む範囲を決め、そこにでてくる太字語句や、その他重要だと思う語句を紙に書き出します。

②次に文章を読んでいきます。この時、少しでもモヤっとする部分があれば印をつけて付箋に疑問を書き出して貼り、いつでも先生に質問できるようにしておいたのが良かったなと思います。

③そして疑問を解消したのちに、その語句について自分なりの説明を紙に書き出します。不安な場合は友達や先生に説明を聞いてもらい、互いに補足しあったり、余談をしてもらったりしました。今思えば最後まで妥協しなかったことがすごく力になりました。

「生物に長けている人の話を聞いていれば、自然と感覚は身についてくる。染まってくるよ。」

生物の学習はもちろん語句暗記だけではありません。記述式の問題に立ち向かうには、仕組みを細かく正しく理解することが重要です。

私は生物の独特の世界観に対して苦手意識があり、そんな自分の解釈に頼って勉強を進めることにすごく不安がありました。そこで先生に相談をしたところ、
「生物に長けている人の話を聞いていれば、自然と感覚は身についてくる。染まってくるよ。」
という言葉をかけてくださいました。

それから私は授業の他にも先生ところへ押しかけては気になる分野の仕組みについてひたすら話を聞きに行きました。聞くだけではもちろん忘れてしまうので、紙に自分なりに簡単な図を書いて理解できているか確認をしました。

仕組みについてはプロに説明してもらい、自分は図を書いて理解するという勉強をしたのです。

最終的に・・・

教科書を上記の要領で3,4周読み込み、先生からたくさんのお話を聞き、質問攻めをして疑問を完全解消し、自力でひたすら紙に書き表すことを続けた結果、(もちろん問題集や過去問にも取り組んでいました。)9月から12月の三ヶ月間で生物の偏差値が15上がりました。

基本をおろそかにしないということはこういうことか、と実感できた瞬間でした。
それに気づかせてくれた生物の先生にも私は今すごく感謝しています。

 
私の体験談にすぎませんが、皆さんの参考になれば幸いです。
生物の学習は楽しいですよ!!

 

※ちなみに

難関国公立の2次試験、私大入試では教科書の範囲外の分野が出ることもあります。私の場合は志望校の過去問と資料集を使って対策しました。
初見でわからなくても、解説を読んで対応分野の資料集を読んで補足をすれば十分だとおもいます。

同じような問題が二度出てきた時に対応できれば良いと割り切って、一回一回の過去問学習に取り組みました。とにもかくにもまずは基本は一番大切です。教科書が軸だと思います。

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