英文解釈〜SVOCMをつかむ〜

英語単元別
この記事は 2016年11月13日に更新されました。

SVOCMをつかむ

英語の文章は日本語の文章と違い文に助詞がないため語順がとても大切になっていきます。
語順が変わるだけで文章の意味が変わっていくのでSVOCMをしっかり把握することは英文を読む上で絶対条件です。
例えば、 Mary likes Tom. の語順を次のように変えてみます。 Tom likes Mary.
このように使ってる単語は同じでも全く違う意味の文章が出来上がってしまいます。
ちなみに日本語の場合は、 メアリーはトムが好きです。 を同じ様に語順を変えてみてもトムが好きですメアリーは。 と意味が変わらないことが分かります。

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SVOCMとは

S 主語 (名詞)
V 述語 (動詞)
O 目的語 (名詞)
C 補語 (名詞or形容詞)
M 修飾語 (前置詞句=前置詞+名詞)
になります。そして英語の文はご存知の通り5つの文型で全て表すことができます。

第1文型:SV
⇒ Sは~する
第2文型:SVC
⇒ S = Cである
第3文型:SVO
⇒ SはOを~する
第4文型:SVOO
⇒ SはO(人)にO(物・事)を「与える」
第5文型:SVOC
⇒ SはOがCであるのを~する、SはOがCするのを~する

英語の長文を読んでいく上でこの文型をつかむことが出来るようになると読み間違いが格段に減ります。

最重要文型

5文型の中で一番重要な文型は第5文型になります。第5文型(SVOC)は
「Sは、OがCであるのを~する(させる)」
「Sは、OがCするのを~する(させる)」
というように、SとVの部分に加え、OとCの部分にも「主語-述語」の関係がある文型。
次の文を読んでみてください。

  • We think the man modest.

単語一語の形容詞は、後ろから名詞を修飾しないということを考えると形容詞modestは「名詞を修飾していない形容詞」となり、形容詞の働きは2つしかないので「補語Cになっている形容詞」だと判断できる。
(the modest man との区別)
また、英語の動詞は圧倒的に他動詞が多いので、the manが目的語Oであること簡単に分かります。

まとめ

SVOCMを把握し誤訳を減らす。

以上!今回は、とても基礎的なところですが大事なSVOCMについて少し解説しました。

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