浪人経験者が語る、浪人生になるとかかるリアルな費用まとめ

浪人経験者が語る、浪人生になるとかかるリアルな費用まとめ

もし、第一志望に合格できなかったら、高校受験とは違い、大学受験には「浪人」という選択肢があります。

第一志望を目指すために1年浪人をするためには、いったいどれほどのお金がかかるのでしょうか。

今回は一年の浪人を経て早稲田大学・法学部に合格した、サプリメンバー佐藤が実際にかかった浪人費用をお教えします。

プロフィール

名前 佐藤雄一郎
大学 早稲田大学法学部1年
出身高校 群馬県立高崎高校
偏差値 現役時の偏差値35→浪人時67.8

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浪人にかかる費用

結論から言ってしまうと、ずばり、浪人費用総額は180万円です。
その細かな内訳をご紹介します!

授業料:70万円

【国立も私立もほぼ同じ】
早慶上智を狙うクラスの1年間の授業料です。

国立志望でも私立志望でもあまり差は出ず、70万円程度です。個別指導などのオプションもありました。
               

夏期講習費:約16万円

【夏期は年間授業がない所も】
私の場合、2ヶ月間夏期講習期間があって年間授業がなかったです。

1講座3コマ×4日の12コマで、1講座2万円でした。私は8講座受講し、16万円かかりました。
     

冬期講習費:約17万円

【入試直前は年間授業終了後】
12月に年間授業が終わり、入試本番までは冬期講習の申し込みをして授業を受けます。

センター対策など、演習中心の授業を受けます。

大学の受験料:33万円

【センター利用は少しお得】
一般入試で早稲田の6学部と上智法、それ以外にセンター利用で5つほど受けました。

受験料は一般入試で35000円、センター利用入試で18000円です。

模試受験料:2万円

【高校時より受験料は高い】
16回模試を受け、12回は予備校の授業料に含まれていたため、他予備校の模試の費用です。

一回5000円程度で、個人申し込みは高校申し込みよりも高いです。
   

参考書代:3万円

【志望校別のものは少し高め】
 自習中に使うもの、通学時間にやるものなど様々な参考書を購入しました。赤本や志望校別の問題集は、1冊2000円程度で受験教科分揃えると大きな出費でした。 

通学定期代:30万円

【通学定期が使えるところも】
 地元の予備校でなく埼玉県の予備校に通っていました。12月からは新幹線で通い、1ヶ月53000円かかりました。大手の予備校であれば通学定期を使えます。

  

浪人生の奨学金について

実は浪人生が借りられる奨学金があります。

1つ目は予備校独自のもの
これは予備校によってあるところとないところがありますが、経済的理由により学習を継続することが困難な場合月3万円程度を無利子で借りられます。

2つ目は少し奨学金とは異なりますが国の教育ローン
奨学金と違い1年分一括で350万円まで借りることが可能です。類似するものとして銀行・金融機関による教育ローンもいくつか存在します。

                                                       

最後に

高校では一切勉強せず留年しかけた私は予備校で1年真摯に勉強に取り組み、早稲田大学の合格を勝ち取りました。

怠けてばかりの自分を変えられ、自信もつきました。その機会をくれた両親にはとても感謝しています。

確かに浪人には費用がかかるので、現役合格が望ましいですが、憧れの志望校に行くため、そして自分を変えるためのチャンスでもあると思います。

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