時代と流れで覚える!日本史B用語の特徴とおすすめの使い方・勉強法

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時代と流れで覚える!日本史B用語の特徴

【時代と流れで覚える!日本史B用語】①用語だけ覚えるのではなく、流れで覚える

このテキストの特徴の1つ目は、この本の力点が文章の流れで用語を吸収していくことに置かれている点です。

ほとんどの用語集は、穴あきの短文が羅列されているだけですが、このテキストは時代のテーマごとの要約を穴あきにしているため、そのテーマの流れをつかみながら用語を習得できるような構成になっています。

単に穴あきのテキストだと、用語を機械的に頭に入れることになり退屈だと感じる人もいるかもしれませんが、流れで覚えることで教科書を読む感覚で用語が頭にインプットされるので比較的扱いやすいですよ。

また、各テーマはセンター試験で問われるテーマが多く、用語を覚えるのと同時に、センター試験のテーマ史対策をすることも可能になるでしょう。

【時代と流れで覚える!日本史B用語】②用語のレベルが高い

このテキストの特徴の2つ目は、収録されている用語のレベルが高いということです。

この用語集をマスターすれば、センター試験に必要な日本史Bの用語のほぼ100%をカバーすることができます。

ただ、このテキストでセンター試験を100点を目指すことは可能ですが、国立二次や難関私大の一般入試までは完璧にカバーしきれません。ですので、教科書や教科書準拠の用語集なども併せて使用することをお勧めします。

また、このテキストには穴あきになっていない部分にも重要語が用いられている場合があります。ですから、慣れてきたたらこちらの用語も流れとともに覚えると一般入試にも幾分か役立てることも出来ます。

基本用語を含め、高レベルな用語にも触れながら時代の流れを定着させることができるので、教科書を読んだ時の理解も深まりますよ。

【時代と流れで覚える!日本史B用語】③入試の基礎が定着し、応用テーマに強くなる

このテキストの3つ目の特徴は、テーマごとの文章を読むことで基本的な日本史の知識を定着させることができる点です。

繰り返しますが、このテキストは単に機械的に用語を頭に入れるだけでなく、時代の流れを掴みながら用語をを覚えるように作られています。1周目で大まかな知識をインプットしたら、2周目は細かな情報が見えてくるようになります。

つまり、視野が広がることで他テーマへの応用も利かせやすくなります。

何度も繰り返して使用するうちに自分の理解が深まり、日本史への学習意欲が湧いてくるはずです。

時代と流れで覚える!日本史B用語のおすすめの勉強法・使い方

【時代と流れで覚える!日本史B用語】①授業ごとの予復習に利用する

前述のとおり、このテキストは各テーマごとの要約を穴あきにしているため、そのテーマの重要な部分が1つのページに凝縮されています。
また、1ページにつき細かく分けて4つほどの要約分が盛り込まれているため、区切りながら学習することが可能です。

この点は授業の予復習に最適です。

穴あき部分を隠さずに読み通すことで、その時代を外観することができ、授業前の予習に役立ちます。
また、授業後の復習として穴あきを部分を隠して読めば、用語の復習に加えて、その時代の理解度の確認に活用することができますね。

それぞれのテーマは短く要約されているので、日本史の授業の予復習にあまり時間が割けないという場合でも、移動時間などの隙間時間に読むことができ、効率的な学習ができるようになりますよ!

【時代と流れで覚える!日本史B用語】②表で整理して文章で暗記する

このテキストは1つのタイトルにつき見開き1ページ割かれていて、左ページには図表を用いた年代や項目が整理されており、右ページに先ほどから述べている、テーマごとの要約がなされています。

左ページの図表には、右ページでのテーマを理解する手助けになる事項が見やすく配置されています。

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この図表を活用することで勉強の幅が広がります。

例えば、簡易的な年表部分に自分の苦手な項目を書き足す、あるいは絵画や仏像に情報を書き込むなどするとよいでしょう。

私は、左ページの年表を拡大コピーし、足りない部分をテーマごとに書き足したりしていました。

自分でテキストの利用法を工夫すると、頭の中で整理され、記憶にも残りやすくなりますよね。

【時代と流れで覚える!日本史B用語】③穴あきの箇所を変更して自分にあった用語集にする

テキストを何周か繰り返していくうちに、穴あきの部分を記憶してしまうことがあるかと思います。

このテキストは一問一答形式ではないので、緑マーカーなどを使い文章の穴あきの部分を変えて使用することで、覚えているようで覚えていなった用語もいくつか新たに習得することできます。

前述のようにこのテキストには穴あきになっていないけれど、いくつか入試において重要な用語もあるため、これも一緒に覚えてしまうことで語彙のレベルをさらにあげることができますね。

また、前に述べたようにこのテキストには高レベルな用語も含まれています。これらの用語も隠して覚えれば、日本史の用語知識だけではなく、理解も深まり、論述対策にも役立ちます。