【リンクあり】脳に良いクラシック音楽まとめ

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今回は、勉強の合間に聴いてほしい、クラシック音楽について調べてみました。

□クラシック音楽がいいワケ

まず人間の脳は、いろいろな脳波を出しています。日常生活を送っているときに出る「β波」、浅い眠りのときに出る「θ波」などがあり、安静時に出るのが「α波」です。そして、クラシック音楽は、α波を誘発するといわれています。

次に、勉強中は左脳が活発に活動しています。それに対して、音楽を聴いているときに活動するのは右脳です。そのおかげで、左脳は休息することができるのです。

これら2つの理由から、クラシック音楽は勉強で疲れた脳に効果的なのです。「左脳を休ませるのなら、別にクラシック音楽じゃなくてもいいんじゃないの……?」そう思った方もいるかもしれませんが、歌詞のある歌だと、その歌詞の意味を理解しようとしてしまい、左脳が休まらないのです。

□オススメの音楽をご紹介!

#1 モーツァルト

クラシック音楽として言わずと知れたモーツァルト。その効果は、「モーツァルト効果」とも言われているほどです。

彼の音楽には、川のせせらぎなど、自然の音に多く含まれる高周波の音が多く、集中力・記憶力がアップするといわれています。
 

・これがオススメ!

『アイネ・クライネ・ナハトムジーク』
誰もが一度は聴いたことがあると思います。とても軽快なリズムで、楽しい気分になれます!

『ピアノソナタ』
ピアノの安らかな音色に勉強の疲れも癒されます。

・オススメシーン

シーンで聴き分けよう  脳に良いクラシック音楽
長時間の勉強で疲労がたまり、ちょっと一息つきたいときに。

#2 バッハ

バロック音楽の代表的な作曲家、バッハ。彼を含め、バロック音楽はゆったりとした音色が特徴で、気分を落ち着かせる効果があるとされています。それによって、勉強にしっかりと取り組めるようになります。
 

・これがオススメ!

『G線上のアリア』
ヴァイオリンの優美な調べを聴いていると、日々の忙しさから解放され、とてもリラックスできます……。

『ブランデンブルク協奏曲』
上の曲に比べると、やや軽やかなリズムが特徴です。

・オススメシーン

シーンで聴き分けよう  脳に良いクラシック音楽
学校や塾から帰ってきて、気分を入れ替えたいときに。

#3 エリック・サティ

エリック・サティは19世紀末から20世紀初頭にかけての音楽家です。モーツァルトやバッハに比べて知名度は高くありませんが、「西洋音楽の異端児」と言われており、その作風は後世に大きな影響を与えました。

・これがオススメ!

『ジムノペディ』
ピアノのゆったりとしたリズムが特徴です。緊張を和らげるリラックス効果が高いといわれ、病院の中には、患者の緊張をほぐすためのBGMに使っているところもあるほど。

・オススメシーン

シーンで聴き分けよう  脳に良いクラシック音楽
試験日の朝、緊張をほぐしたいそんなときに。

まとめ

いかがでしたか?今回ご紹介した以外にも、クラシックにはたくさんの種類がありますし、名曲もまだまだあります。興味があれば、いろいろ調べてみて「お気に入りの一曲」を見つけるのもいいでしょう。

しかし、一つ気を付けてほしいのは、音楽はあくまでも勉強の合間に聴くものだということです。勉強中に音楽を聴いていると集中できないというのは心理学で実証されていますし、そのような経験のある方も多いかもしれません。

音楽を有効活用して、これからの勉強にも邁進してください!