もうセンター試験が終わり、高校3年生の受験勉強ももうあと少しです。
これまで様々な参考書や赤本などを使って必死に勉強してきたと思いますが、受験が終わったあとその参考書をどうするか考えていますか?
少し気が早いですが、今回は合格サプリオススメの参考書買取サービス「学参プラザ」をご紹介します!
現役大学生に受験生時代の参考書についてアンケート!
「学参プラザ」紹介の前に、周りの大学生は高校時代に使っていた参考書をどうしているのか気になったので、アンケートを取ってみました。
参考書は処分しましたか?
どのように処分しましたか?
参考書を処分した人はおよそ6割。また、参考書の処分方法は「捨てた」「譲った」が7割以上を占めています。これらは簡単に処分できますが、高いお金を出して買った参考書、せっかくなら賢く売った方がお得だと思いませんか?
使い終わった参考書は、「学参プラザ」で売るべし!
それでは、合格サプリオススメの参考書買取サービス「学参プラザ」をご紹介いたします!
なぜ学参プラザが良いか、その理由をご説明いたします!
【メリットその1】 自分で店舗に持っていく必要がない!
参考書を売るには、古本屋に依頼するという方法もありますが、古本屋で買取を依頼するとなると店舗まで自分で参考書を持っていかなければなりません。
特に赤本などは重くて何冊も持ち運ぶのは大変かと思います。
学参プラザでは参考書を段ボールに詰めて着払いで送るだけなので手軽に買い取ってもらえます!また、希望すれば無料で段ボールも手配してもらうことができます。
【メリットその2】 買取価格保証があり、高く買い取ってもらえる!
古本屋に本を売ったことがある方は、売ってもほとんど値がつかないと思ってはいませんか?
学参プラザでは、買取価格保証制度が充実しており、高値で買い取ってもらいやすくなっているのです。
例えば、直近2 年分の赤本・青本は400円以上、大学別模試の問題集600円以上が設定されています。700点以上ある定番の参考書は定価の15〜30%で買取保証されていることもありがたいですよね!
また、予備校で配布されたテキストも買い取ってもらうことができます。
買取実績例1:模試問題集等75点約12,000円
買取実績例2:予備校問題集等285点約35,000円
【メリットその3】 3日以内に代金が支払われる!
現在はオークションやフリマサイトなどを通じて自分で売るという方法もありますが、その場合いつ買い手が現れるか分かりません。
また、たとえ売れたとしても、購入者への連絡や商品発送に手間がかかり、購入者とトラブルになることもあります。
その点、学参プラザのスピード査定を利用すれば、参考書の梱包発送のみで、参考書到着後3日以内(土日祝を除く)で代金が振り込まれるので手軽です!
参考書買取の流れは簡単3STEP!
参考書買取の流れは以下の通りです。
①WEB上の申し込みフォームに必要事項を入力
②段ボールに詰めて着払い(送料無料)で発送
③到着後3日以内に査定結果のお知らせ・お振込
いかがでしたでしょうか?大学受験や入学準備ではたくさんのお金がかかります。
受験参考書の処分方法を決めていない人は、ぜひ学参プラザを利用して手軽に高く引き取ってもらうことをオススメします!