世界史解説【古代インド】

グプタ朝

チャンドラグプタ1世はクシャーナ朝滅亡後の混乱を収拾し、ガンジス川流域グプタ朝を建国しました。(都パータリプトラ
彼はマウリヤ朝の復興を目指しました。

チャンドラグプタ2世
グプタ朝最盛期の王。彼の時代はサンスクリット語を用いたインド古典文化(サンスクリット古典文化)の黄金時代でした。
また、彼の時代に法顕(東晋の仏僧)が来印し、『仏国記』を著しました。

グプタ朝はエフタル(中央アジアの遊牧民)の侵入により滅亡しました。

ヴァルダナ朝(7c前半)

ハルシャ=ヴァルダナ王はグプタ朝滅亡後の混乱を収拾してヴァルダナ朝を建国しました。(都カナウジ

しかし、彼の死後に滅亡し、以後インドでは長い分裂時代が続きました。

南インドの諸王朝

サータヴァーハナ朝(前1c〜後3c)
デカン高原から南西海岸一帯を支配したドラヴィダ系の王朝
・都はプラティシュターナ
・バラモン教の伝統の強い社会で『マヌ法典』の原型が成立
季節風貿易の繁栄(ローマ帝国東南アジアと交易)

チョーラ朝(前3c〜後13c)
タミル人の国家
・10〜11cに最盛期
スマトラ島シュリーヴィジャヤ王国)に遠征

パーンディヤ朝(前3c〜後14c)
・タミル人の国家

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