【東大女子 愛媛】三味線を通して国際交流!!愛媛から単身東京にやって来た大和撫子

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東大女子キャン運営委員会が送る47都道府県東大女子インタビューその17

今回は東京大学教育学部に進学する2年生のM.F.さんにインタビューしました。愛媛出身の彼女は、東京での大学生活という環境の変化に戸惑いつつも、前向きに物事を捉え、様々なことに挑戦しています。そんな彼女の受験、進学選択、東京での生活のお話は必見です!!

今回インタビューした方はこちら!

お名前 M.F.さん
出身高校 私立愛光高校(中高一貫 入学年度東大合格者数17人)
入学時の科類 文科一類(2016年度入学)
進学先 教育学部総合研究科学専攻心身発達科学専修教育心理学コース
高校の部活 弓道部、文化祭実行委員会

 

受験のスタイル

―では早速、高校時代のことについてお聞きしていきます。いつ頃東大を目指し始めたんですか?

う〜ん、高1の終わりかな?私の高校では高1の終わりに文理選択があるのだけど、当時私はまだ迷っていて、理系なら医学部への進学を考えていました。それで、高1の夏休みに医学部のオープンキャンパスに行ったのだけど、そこで「私は医学部には向かいないな」って感じました。

―それで文系にしたんですね。でもそのことに気づけたからオープンキャンパスに行って良かったですね。

 そうですね(笑) 文系にした後は、自分が行けるところまで目指そうと思って、東大を志望しました。

―東大志望を決めて、本格的に受験勉強が始まったと思うんだけど、どんな受験勉強をしたんですか?

受験勉強とはちょっと話が違ってくるかもしれないけれど、私は勉強のタイプは「短期集中型」と「積み重ね型」の2つに分かれると思っていて、私自身は後者の、長いスパンをかけて普段から少しずつ積み重ねて勉強するタイプでした。私は要領が良くないので、試験前に一気に詰め込むことができなかったのだけど、周りには試験前にガッとやってうまく乗り切ってしまう人もいて・・・

―確かに、僕の周りにもそんな人がたくさんいたなあ。

それで、そんな人たちを見て凄いなあと思っていたのだけど、私にはそのやり方は合っていませんでした。なので、そこは無理せず割り切って、自分に合った積み重ね型の勉強方法で取り組みました。自分にどんな勉強のスタイルが向いているかを知ることは、長い受験勉強を乗り切る上で大切だと思う!

―いつ自分のタイプに気がつくことができたの?

私は中学受験も経験したのだけど、その時も毎日の勉強の積み重ねで乗り切った記憶があったので、結構早くから自分のタイプ自体は把握していました。

―なるほど。受験生時代、地方だからこそ苦労したことはありました?

 受験生の時には特には感じなかったのだけど、上京してから「東京には塾がこんなにたくさんあるんだ!」と驚きました。

―確かに。東京はどの駅の近くにも塾が何校もあるよね。

ただ、私の高校は地方だったけれど、毎年何人か東大合格者を輩出していたので、学校が東大受験の対策補修をしてくれたので、塾などの学習機会の点で苦労することはありませんでした。でも、もしそういう対策がない高校に通ってたら、苦労していたと思います。