【東大女子 奈良】普段はのんびり、でもやるときにはやる。マイペースな東大女子

東大女子キャン運営委員会が送る47都道府県東大女子インタビューその46

今回インタビューした方はこちら!

お名前 大久保百音 (おおくぼもね)
出身高校 私立帝塚山高校(中高一貫 入学年度東大合格者数2人)
入学時の科類 文科一類(2017年度入学)
高校の部活 写真部

今回は東京大学文科一類1年(インタビュー時)の大久保さんにインタビューしました!東大女子はみんなガリ勉…?いえいえ、のんびりマイペース女子もいるんです!ということでお話を聞いてみました。

高校生活はのんびりと

―高校生活はどのように過ごしていましたか?

部活は写真部でした。部活といっても活動はけっこうゆるくて、週に1回お昼休みに集まる、というのが基本でした(笑)。その週のテーマになっていた写真を提出する、という感じで。その次の週に写真を額に入れて職員室の前に飾りに行っていました。

―なるほど。撮った写真は学園祭に展示したり、コンクールに出したりするんですか?

そうですね。でも先生や上級生に構図を教わったりする機会はほとんどなかったので、部活はかなりゆるい方だったと思います。

―では放課後などはけっこう勉強していたんですか?

うーん…受験勉強を本格的に始めるまでは学校の勉強をテスト前にまとめてやるという感じだったので、あんまりしていなかったです。ぐうたらするのが好きなので、授業が終わったらすぐ家に帰ってテレビを見てごろごろする、というのが日常でした(笑)。

―そうなんですね。本格的に勉強しだしたのはいつ頃でしたか?

高2の夏くらいだったと思います。

―けっこう早めのスタートな気がします!私が本格的に受験勉強を始めたのは、部活を引退した、高3になる前の春休みだったので…。

―やっぱり関西だと京都大学をはじめとした関西圏の大学を目指す人が多いのかなと思うのですが、大久保さんの高校でもそうでしたか?

そうですね、東大志望者はあんまり多くなかったです。

―そんな中で東大を目指したきっかけはなんでしたか?

高校で、「大学入学はゴールではなく通過点だから夢を先に決めよう!」という話が先生から何度もあって、その「夢」はまだはっきり決まっていなかったんですけど、東大に行けば一番その可能性が広がるかなと思ったんです。あとは都会が好きなので東京に行きたい気持ちも強かったです。

―なるほど、東大を受験するにあたって苦労したことはありますか?

夏期講習などで、地元や関西で東大に特化した講習が少なかったのは困りました。わざわざ東京まで受けに行ったくらいです(笑)。

―本当ですか!行動力がすごいです…!

卒業式に出られなかった?

―高校の卒業式に出られなかった、と聞いたのですが、本当ですか?

本当です!(笑)卒業式が2月の半ば頃だったんですけど、次の日がちょうど慶応大学の入試日で。浪人はしたくなかったのでどうしても受験したっかたのですが、卒業式に出てから東京へ向かうと超ハードスケジュールになりそうで…。卒業式出席を断念しました。

―それは切ないですね…。

本当に切なかったです、6年間通ったのに(笑)。私の他にも何人か式当日に出られなかった人たちがいて、後日3月にその(卒業式に)出られなかった組は卒業証書や記念品をもらう会をしてもらいました。視聴覚室で(笑)。

―それは違う意味で忘れられない思い出になりそう(笑)。2月に卒業式は早いですよね、貴重なエピソードをありがとうございます!