【2018年最新】学習院大学試験日程と試験当日の流れと注意点(遅刻した場合は?)

はじめに

模試などで試験を経験していても、試験本番がどのように進むのか気になる受験生も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、学習院大学を目指す受験生に向けて、現役学習院生の私が学習院大学の試験当日の流れと、試験を受けて分かった試験当日の注意点をご紹介します。

この記事を読むことで、学習院大学の試験当日をシミュレーションして、実際の本番で緊張を和らげたり、思い通りの結果を出すことの助けになれば嬉しいです。

学習院大学の試験の基本情報

学習院大学の試験日程・試験開始時間と合格発表日

試験日程・合格発表日は学部によって異なり、2018年度は以下の表のようになっています。

また試験開始時間は、開門が8:30、説明開始が9:40、試験開始が10:00となっています。
(国際社会科学部プラス入試のみ、開門が11:00、説明開始が12:10、試験開始が12:30となっています。)

本年度の試験日程・試験開始時間・合格発表日は異なる場合がありますので、大学公式ホームページを必ず確認してください。

上記は2018年度入試の情報です。2019年度の情報は10月下旬に公開予定です。

引用)www.univ.gakushuin.ac.jp/admissions/schedule.pdf

学習院大学の試験会場は?

学習院大学は、目白キャンパスで全学部の試験が行われます。

そのため、当日試験を受ける人は皆ライバルだと思い、緊張しました。

同じ学科内でも受験番号によって試験部屋が変わることがあるので注意が必要です。

大学公式ホームページで試験会場の地図を事前に確認することはもちろん、試験部屋は受験票にも記載されているので、絶対に間違えないようにしましょう。

学習院大学の試験会場へのアクセス

大学公式ホームページの情報は以下の通りです。

引用)http://www.univ.gakushuin.ac.jp/access.html

目白駅を降りると、すぐ右に門があります。

雑司が谷駅から行くことも可能ですが、道が心配な方は目白駅で降りましょう。

確実にたどり着けます。

学習院大学の試験前日から試験当日までの流れと過ごし方(合格体験談)

ではここから、私自身が体験した学習院大学の試験前日から試験当日の流れと私自身どう過ごしていたかを時系列でご紹介していきます。

ぜひ自分自身に状況を置き換えて、イメージしながら読んでみてください。

試験前日20時:準備

学校が勉強場所だった私ですが、前々日も他大学の試験だったため、この日は家で勉強しました。

国語と英語は夕食前に終わらせると決めていたので、日本史の最終確認をしました。

日本史の記述問題は、他学部の過去問から出る傾向があったため、もう一度赤本を眺めました。

試験前日22時30分:就寝

試験中に眠くなることだけは避けたかったので、いつもより30分くらい早く布団に入りました。

実は、他大学の試験の前日に1時間以上早めに布団に入り、早く目覚めてしまったことがありました。

その経験も考慮して、寝る時間を調整しました。

一般受験2回目だったこともあり、あまり緊張することなくすぐに眠れました。

試験当日6時:起床

当日の朝は目覚めがよく、朝ごはんも普段と同じものを食べました。

私は、テストの日の朝に母に問題を出してもらうという習慣がありました。

その日も朝食後は、日本史の問題を3問出してもらい、家を出ました。

試験当日7時:出発

埼玉の自宅から試験会場までは約1時間30分。

移動時間は、今まで解いてきた過去問を眺めてイメージトレーニングしていました。

池袋駅で乗り代える際に、通勤・通学する人でごった返していたことを覚えています。

試験当日8時30分:試験会場到着

余裕をもって家を出たため、試験開始1時間前には到着しました。

目白駅に着くと目の前に門があり、あまりの近さにびっくりしました。

試験部屋に行くまでに、どこにトイレがあるのかを確認しました。

学習院大学はどの階にもトイレがあったので、試験には使われていない階のトイレを利用するとスムーズでした。

試験部屋に入ると、試験監督がほとんど大学生らしき人たちだったので、少しリラックスできました。

試験当日10時:午前中の試験

午前中の試験は英語と国語でした。

私立の受験は、英語と国語で勝負が決まると言い聞かされていたので、自分に喝を入れました。

何度も時間配分の練習をしたお陰で、練習通りに落ち着いて取り組むことができました。

合否を分ける2教科でエネルギーを使い果たしたら、お昼ご飯の時間になりました。

試験当日13時30分:昼休み

私は自分の席でご飯を食べましたが、教室を出たフロアにあるベンチで友達と食べている人もいました。

フロアが広かったので5分ほど散歩しましたが、窓から見える景色がきれいで、午後の試験にモチベーションを与えてくれました。

試験当日14時30分:午後中の試験

残す試験は日本史。

時間はたっぷり90分あったので、落ち着いて取り組めました。

試験中盤に前の席の人たちが、ほとんど寝ているのが見えて驚きました。
(合格発表のときに気付いことですが、前の席の人達は史学科志望の人だったようです……。)

3回くらい見直した終わりのチャイムが鳴りました。

試験当日16時30分:試験を終え帰宅

学習院大学をもって私立受験は終了したので、開放的でした。

1時間ほどに分けて、建物ごとに帰宅許可が与えられました。

ただし、緊急の場合早く帰りたい人は、申し出れば帰れたそうです。

学習院大学の試験を受けて分かった当日の注意点

私は学習院大学に合格することができましたが、試験当日を振り返ると、もっとこうした方が良かったな思うところもたくさんあります。

そこで最後に私自身が試験を受けて分かった試験当日の注意点をご紹介します。

①遅刻してしまった場合も、とにかく早く大学につけるように努力する

受験者は、必ず試験開始の20分前までに教室に入らなければなりません。

午前10:20以降は原則として教室に入ることを認められず、別室での受験となることがあります。

1科目でも欠席すると不合格になるので注意が必要です。

万が一遅刻した場合は、試験本部に立ち寄ってから教室に入室しましょう。

②試験結果の開示は条件付きで可能

学習院大学の受験者は受験ポータルサイトUCATROの会員になり、受験番号照会・合否照会・成績照会のすべてをUCARO上で行います。

条件付きで可能といったのは合格者には点数開示を行わないからです。

不合格者に限り、5月になるとUCAROで成績照会することができます。

③受験のチャンスは2回ある

昨年度よりコア試験に加え、プラス試験というものが増えました。

入試科目はコア試験が文系科目、プラス試験が理系科目となっています。

受験生は同一学部のコア試験・プラス試験を両方受験することができます。

プラス試験の募集人数は少ないですが、倍率は低く、国公立志望で文理両方勉強している人にはおすすめです。

④法学部・経済学部・文学部は第2希望まで出せる

この3学部は、願書提出の時に第2希望の学科まで書くことができます。
学科別に、高点順に合格者を決めていきます。

例えば、私は文学部を受験したのですが、教育学科を第1志望、史学科を第2志望としました。

第1志望の教育学科が第2志望の史学科より高い点で予定の人数に達し、私の得点が教育学科の合格点に及ばない場合には、私は第2志望とした史学科の方で選考対象となります。

学科にかかわらず学習院大学への進学を希望する人は、第2志望まで出せる法学部・経済学部・文学部の受験がチャンスかもしれません。

最後に

いかがだったでしょうか。
今回は学習院大学入試の基本情報と注意点について解説していきました。

時間に余裕をもって試験に挑めるように事前準備をすることはもちろん、この記事を参考にして当日のイメージトレーニングをしっかり行い、本番で自分の最大限のパフォーマンスが発揮できるようにしてください。

この記事が、学習院大学を受験する受験生の参考になれば幸いです。