英単語Stock4500の特長とおすすめの使い方

英単語Stock4500の特長

【Stock4500】①最新の傾向にあわせた単語で構成

これまでの英単語帳の多くは過去の入試問題から出現頻度の高い単語をピックアップしたもので構成されていました。

また、著名な英単語帳は長らく改訂されていないものが多くあります。

しかし、現在の英語の入試では、過去には存在しなかった環境問題、AIやインターネットなどの新しい題材が多く取り上げられています。

既存の英単語帳ではこれらに対応しきれてはいないのが現状ではないでしょうか。

この英単語帳は、過去の入試問題に加えて最新の入試問題もデータベースとして単語が精選されています。

更には最新入試の出典となる英字メディアも含めることで最新の入試問題のトレンドに対応しています。

【Stock4500】②覚えやすくする “記憶ブースター”

誰もが初見の単語が頭に入ってこないという経験があるのではないでしょうか?私もスペルからイメージする意味と実際の意味が一致しない単語に苦戦しました。

この単語帳には”記憶ブースター”という著者のコメントがすべての単語についており、身の回りにある外来語や英単語同士の意外な結びつきなどに関連付けて覚えられる「手がかり」となってくれます。

【Stock4500】③一語一義で見やすいレイアウト

英単語帳で知らない英単語を覚えるときや単語を辞書で引くとき、日本語訳が多すぎて結局どの訳が頻出なのかが分からないという経験はありませんか?

この単語帳は著者である関正生先生が精選した一語一義に絞ることで無駄なく単語の定着ができます。

著者の関正生先生の、派生した意味は他の訳から類推できるという主張に基づき、”核となる訳”が載っています。これは実際に入試問題を解くときに覚えた単語が役に立ちやすいこと実現しています。

実はこのような覚え方のほうが単語自体の全体像が把握しやすいのではないでしょうか。

英単語Stock4500のおすすめの勉強法・使い方

【Stock4500】①シリーズのStock3000の次にやる

この英単語Stock4500の姉妹本として、同じ関正生先生が執筆した英単語Stock3000という単語帳があります。

これはStock4500よりも難易度が抑えられたもので、高校に入学して初めて手に取る英単語帳としては丁度よいレベルの英単語で構成されています。高校入試の対策としても有効です。

2つの単語帳間で単語の重複がないので、スムーズに次の単語帳に移れます。

【Stock4500】②最初は記憶ブースターで見覚えをつける

まず初見の英単語をただただ眺めるのではなく、記憶ブースターを確認しながら英単語に見覚えをつけていきます。

記憶ブースターには、思わず関心してしまう内容や、「この単語はあのカタカナ英語のもとになっていたんだ」、など見ていて楽しいものばかりです。

このとき、無理にスペルまで覚えようとはせずに楽しんで単語帳をめくるのが重要です。

一つ一つの単語についている記憶ブースターという手がかりを利用することで、その単語の記憶が定着しやすくなるのです。

【Stock4500】③英検対策に使う

この単語帳は英検などの資格試験にも基づいて単語が構成されてあり、実際に「4技能×単語」というセクションがあります。

このセクションは発音、会話・スピーキング、リスニング・英作文、英検の級別に分かれているので、自分の苦手な分野を集中的に確認するようにしましょう。

発音では、引っ掛かりやすいスペルをもつ単語がピックアップされています。

会話・スピーキングでは病院や学校などの状況別、日本紹介に使う単語がピックアップされています。

筆者の経験としては、日本紹介についてのセクションは自由英作文の語彙の拡大に大きく役立ちました。

英検対策のセクションでは級別に分かれており、自分の受験する級に合わせて単語を覚えることができます。

英検のために受験勉強の単語帳とは別に、大学入試とは傾向の異なる英検の単語帳を更にやることは受験勉強の足を引っ張ることになります。英検対策を上手く取り入れたこの単語帳で要領よく対策しましょう。




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ABOUTこの記事をかいた人

早稲田大学創造理工学部1年 ビル群に憧れて東京を目指しました。