【早大日本史オタクが教える!】絶対に忘れない定期テストまとめノートの作り方

はじめに

日本史が好きなのに日本史の成績が上がらない人、定期テストの対策がうまくいかない人はいませんか。

そこで今回は、【通史編】【文化史編】に分けてまとめノートを作るメリットと具体的な方法を紹介します。

筆者はまとめノートを作ったおかげで点数が20点上がり、その後は常に90点以上を取れるようになりました!

まとめノートを作って定期テストで9割越えを目指しましょう!

【永久保存版】まとめノートを作るメリット

【まとめノートを作るメリット】①【通史編】歴史の流れがつかめる

まとめノートで年表を書いて歴史の流れを追うと出来事の因果関係がわかりやすくなるので、歴史の内容が覚えやすくなります。

一般的に、歴史上の出来事は前後の事象が大きく関わっていることが多いので、出来事の因果関係がわかると歴史の流れが頭に入りやすくなりますよ。

また、共通テスト、国公立大、私立大のどの入試形式でも通史理解が基本です。

通史理解を深めて、どの試験にも対応できるようになりましょう!

【まとめノートを作るメリット】②【文化史編】時代ごとに内容整理できる

時代ごとに文化史をまとめると、歴史の縦の流れと横の流れの両方を押さえられます。

歴史の縦の流れは通史のことで、横の流れは同時代の出来事のことです。

時代ごとに整理すると、通史の内容と絡めながら文化史を学べるので、文化の雰囲気や特徴が掴みやすくなります。

しかし、文化史は量も多い上になじみのない単語も多いので、まとめて覚えようとするのは難しいです。

自分で単語を書き出し、まとめて整理すると、頭に入りやすくなりますよ。

また、通史と一緒に覚えようとすると覚えることが多くて混乱するので、通史と文化史とを分けてノートを整理しましょう。

頭の中が混乱せずに文化史を把握できるので、おすすめです!

定期テストに役立つ参考書の使い方はこちらの記事をチェック!

詳説日本史B 改訂版の特長とおすすめの使い方・勉強法

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【絶対に忘れない】まとめノートの作り方

【絶対に忘れない】まとめノートの作り方【通史編】①年表を書く

最初にノートの見開き左側に資料集の巻末年表を参考に、年表を書き出します。

ノートを見返したときに何が書いてあるかすぐにわかるように1〜2年ごとに空白を入れ、1ページあたり5〜10年程度を目安に書きましょう。

後で重要な事件、語句の説明を加えたいので、詰め込み過ぎないのがポイントです。

そして、年表を書くときには、通史に関わるものだけを書くようにします。

例えば、平安時代の摂関政治の変遷、明治時代の内閣の政策についてなど、中央政権の政策に関わるものだけ書きます。

内容整理ができなくなるので、文化史や個別で覚えなければいけないものは省くと、自分で勉強するときに覚えやすいノートになります。

さらに、赤シートで復習しやすいように、年表中の重要な出来事、重要人物は赤シートで消える色のペンで書くのがおすすめです。

具体的には「壬申の乱」「北条義時」「明治14年の政変」など、授業で先生が何度も言っていた単語や人名を消える色のペンで書くと復習しやすくなりますよ!

テストの2週間前には年表の書き出しを始めて、1週間前には年表が書き終わって、復習できる状態にしましょう。

定期テストの範囲は広いので、計画を立てながら勉強するのが大切ですよ。

【絶対に忘れない】まとめノートの作り方【通史編】②重要な事件、語句について説明する

次に、通史を書いたページの右側にその時代の重要事件、語句を2〜3個取り上げて説明します。

用語集や教科書の説明を参考にして、よく試験に出る事柄について取り上げて書きましょう。

ここで注意したいのは、用語集や教科書の説明をそのまま抜き出すのをなるべく避けることです。

例えば「阿衡の紛議」を「平安前期に起きた天皇と藤原氏の政治抗争」と言われてもわかりにくいですよね。

そこでこの事件の説明を「平安時代前半に宇多天皇と藤原基経の間で起きた政治騒動」とすると、事件のことがより具体的になります。

説明を書くときは自分がわかる言葉で具体的に書くことを意識するとわかりやすくなりますし、記述問題対策にもなりますよ!

記述問題対策についてはこちらの記事も参考にしてくださいね。

山川 新日本史の特長とおすすめの使い方

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【絶対に忘れない】まとめノートの作り方【文化史編】

文化史のノートも、通史と同じく2週間前からまとめ始めると良いですが、通史よりも内容が多い場合もあるので計画的にまとめましょう。

ノートを作るときは通史のどの時代に起きたかがわかるように、最初に何世紀頃の文化なのかを明記します。

通史と関連させてまとめると文化史の時代把握がしやすくなります。

また、文化史に出てくる建築物や美術品は目で見て覚えるとわかりやすいので、資料集などをコピーしてノートに貼るのがおすすめです。

さらに文化史の中で特に覚えにくい仏教史、江戸時代の学問、明治時代の思想などの宗教史、思想史は年表を書いて流れを把握しましょう。

時代ごとの流れを把握すると、複雑な内容も頭に入りやすくなりますよ!

おわりに

いかがでしたか。

まとめノートを作るのは時間がかかって大変だと思います。

しかし、コツコツ取り組めば確実に力がつきますよ!

皆さんも自分だけのまとめノートを作って、自信を持ってテストに臨みましょう!




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