【無駄な計算時間を減らせる】今日から使える!数学の時短テクニック5選

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この記事は 2016年07月07日に更新されました。

受験生のみなさん、定期試験や模試などで数学の問題を解くときに時間が足りなくなって困ってしまうことはありませんか?

実は、ちょっとしたテクニックを実践すれば計算時間を大幅に節約することができるのです!

そこで今回は、今日から使える数学の時短テクニックを5つご紹介します!

計算式は見やすく書く

時間が限られた中で問題を解くうえで、一番節約したいのが見直しの時間です。

そのためにも、一見矛盾するように見えますが、問題に取り掛かるときの計算は多少遅くなってでも計算式はきれいに見やすく書きましょう

きれいに見やすく書くことで、見直しの時に計算間違いを早く発見できたり、どういった手順で計算したのかを素早く把握できるようになります。

よく時間短縮のために途中式を書かずに問題を解く人がいますが、途中式を書くことで頭の中で暗算をする時間を減らせるので途中式も飛ばしすぎず、適度に書くようにすることで計算ミスを防ぎましょう。

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問題全体を先に確認する

まず問題を解き始める前に意識してほしいことは、焦らず問題の全体像を確認することです。

最終的に求められている値やその途中の設問で聞かれている内容から、おおよそ必要となる公式や解法がわかることが多々あります。

それを参考にすることで解答の方針を立てる時間を節約することができます。

具体的には……

「(3)で面積を求めるから(2)でこの辺の長さを求めるのだな」くらいでも

いきなり面積は求められないことが分かったり、その面積を求めるにあたって必要なことをついでに調べることができます。

本番は焦っていきなり解いてしまいガチですが、問題全体を先に確認することを癖づけましょうね。

出題形式ごとに対策を考える

問題の出題のされ方によって、解く方法を考えておくことも、時短のため有効なテクニックのひとつです。

たとえばセンター試験と記述式での問題の解き方は全く別のものになります。

センター試験では与えられた誘導に沿っていくのが有効である一方、記述式では答えの出し方も自分で決めなければならないため、方針決めにかける時間を予め決めておくなどの自分なりの工夫が重要です。

変にセンター試験で独自性を発揮した解き方をして、途中で求めるべき値を求め忘れたりするくらいなら素直に誘導に従ったほうが良いです。

典型問題のパターンを暗記する

数学の問題というのは、ほとんどが教科書レベルの基礎問題の組み合わせで解けるようになっています。

そのため、出題できる問題のパターンもある程度限られてきます。

いわゆる典型問題と呼ばれるものの出題のされ方とその解法を暗記してしまうことで、それを利用した応用問題などでも安心して素早く方針を決めて取りかかることができます。

普段の勉強で解けない問題に出会った時に、自分の能力不足で解けないと思うのではなく、自分がその解法パターンを覚えていないからだと考えるようにしましょう。

「数学力」という抽象的な力をすぐに伸ばすのは難しいですが、目の前の問題を解けるようにして、その解法を覚えることはそんなに難しいことではありません。

絶対に覚えた方が本番でも時間短縮になるので、様々な問題にあたり解法パターンを習得していきましょう。

後回しにする

どうしても方針が立たなかったり、計算でつまずいてしまったりして時間がかかってしまう場合は、後回しにしてしまいましょう

焦った状況で考え込んでも、なかなか良いアイデアは浮かんできません。そういう時は後回しにして次の問題に進んで、後ほどリフレッシュした頭で取り組むことで、新しい視点や解答の凡ミスなどに気付けることがあります。

また行き詰まった場合には、自分の解答方針が根本的に間違ってないか確認するのも大切です。

怪しい時は無理に進もうとするのではなく、一度立ち止まって考えなおしてみましょう。たいてい間違っている気がするという勘はあたるものです。

まとめ

数学の時短テクニック5選、いかがでしたでしょうか?

計算時間を短縮できればできるほど、考える作業に時間を使えるようになるので、定期試験や模試の成績もぐんぐんアップしていくはずです。

今回紹介したテクニックを参考に、数学の計算時間を短縮に挑戦してみてください!

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