試験中、焦って頭が真っ白になったらこれをやれ!

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こんにちは。ライターのうしろんです。

雨の日が多い季節になりました。こんな時は外出なんかせずお布団で過ごすべきですよね!

冗談はさておき

模試では毎回焦ってしまっていつもの実力が出せない!

って思ってるそこのあなた。ぜひぜひこの記事を読んでいってください!

試験で焦っちゃうのはみんな共通!!

早速ですがみなさん

・類題を解いたことがあるのにド忘れしてしまって解法が出てこない。
・家で勉強している時は難なく書けるような基本的な単語が出てこなくなる。
・初めの問題に時間をかけすぎてしまって後の問題を解く時間がない。
・解く問題や解答欄を間違えていた。

などなど、普段はできることが試験場でできなくなる、という経験をしたことのある人はいませんか?

試験場ではハプニング、アクシデントが起こるのは当たり前。そんな中では普段の実力の8割も出せないことが多い。

こんな時って、焦って、頭が回らなくて、時間が気になって、思考が空回りして、目の前の問題に集中できなくて、冷や汗が出てきて、戦意喪失して、、、ってなりますよね。

実際、東大、早慶を始めとする難関大学の人たちにアンケートを取ったところ、およそ8割の人が試験中に何かしらのアクシデントで頭が真っ白になったことがあると回答しています。(下図参照)

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試験中に焦ってしまってパニック状態になるのは避けては通れないこと。ならば対策をたてておくのみ!

ということで、難関大学入試を突破してこられた先輩方の対策法をいくつかご紹介しましょう。

深呼吸をする

実にシンプル、鉄板であり、たくさんの先輩方が実践していたものです。

1度鉛筆をおいて息を吸って吐————く。単純ですが、焦る気持ちを抑えれます。いつものゆったりとしたリズムに戻ることができるでしょう。

トイレに行く

トイレをすませられるだけでなく、移動中に体を動かす分、身体中に血液が回ってかなりリフレッシュできます。トイレで鏡を見ながら一度深呼吸。大丈夫、自分ならやれる、と言い聞かせて新たな気持ちで席に戻りましょう。

ただし注意することは、試験会場によってはトイレまでかなり遠くて時間がかかりすぎてしまい、逆に時間がなくなったと思って焦ってしまう危険性があることです。事前によく場所を調べておく必要があります。

問題用紙を一旦閉じる

問題用紙を閉じた後に、落ち着いて果たして今自分がつまずいている問題は解くべきものなのか考えてみましょう。他の問題にうつる方が賢い選択かもしれません。

手を止めて妄想の世界に浸る

「この試験が終わったら何をしようか、この大学に受かったら何をしようか」などなど、楽しいことを考えてみましょう。

ポジティブな気持ちになればきっと焦る気持ちも緩和されて、苦戦している問題も別の角度から捉えなおせるようになるはず。

詰まった時は一度それから離れる、というのも手です。少しだけ試験から離れて、スッキリした状態でまた問題に向かいましょう。

開き直る

「この試験には絶対落ちちゃった。もうどうでもいいや!」って投げ出すのは良くないことですね。最後までやり抜くべきです。

が、「この試験でいい結果が出せるかはわからないけれど、とりあえず今の自分が書ける最高の答案を作ろう!」と思うことは非常に大切です。
bestは無理だと開き直って、betterな答案を書けるように気持ちを切り替えましょう。

bestの解答を書かなきゃ、と焦るよりも肩の力が抜けて案外いい答案が書けるかもしれませんよ。

落ち着いて、採点者に自分の今出せる全力を見てもらいましょう!きっとその熱い思いは伝わります。

好きな言葉や歌詞を口ずさむ

問題が解けなくて弱気になったとき、自分が好きな言葉は気力と勇気を与えてくれます。

ちなみに僕はアルベルト・アインシュタインの「In the middle of difficulty lies opportunity (困難の中に機会がある)」という言葉をピンチの時によく思い出していました。今こそ合格をつかむチャンスなんだ!って思えばpinchがchanceに変わりますよね。

試験中に笑ってみる

「どうしよう、全然解けない!」そんな時、きっとあなたの顔は引きつっていると思います。ですが、ここで思い切って笑ってみましょう。

試験官から見たら突然笑顔で問題を解いている人が現れてびっくりするかもしれませんが、実は笑顔になる、というのは単純ですが非常に有効です。

にっこり笑って、問題を解いてみましょう。笑うと自然に心が明るくなって、「問題が解けない」という暗い気持ちから脱却できます。
心に余裕が生まれて、さっきまで解けなかった問題が解けるようになるかもしれません!

実際自分はいつも数学のテストで焦ってしまうという癖がありましたが、ある時にっこり笑いながら問題を解いたら焦ることなく解き切ることができた、という経験があります。大学入試本番でもこの方法で緊張しすぎることなく、全力を出すことができました。

気合を入れ直す

最後にご紹介するのは気合を注入する方法です。

力士みたいに頬をピシャンピシャンとたたくこと。オススメです。実はこれ、脳に近い顔を刺激するから脳が活性化する効果あるのだとか。
気合を入れ直して負けん気で問題にぶつかっていきましょう!

とりあえず解答用紙を埋めてみる

焦ってしまう原因の1つに「全然解答できていない」と思ってしまう、ということが挙げられます。わからなくても、とりあえず解答用紙を埋めてみましょう。

論述問題なら、加点されそうなポイントをそれっぽく書いてみる、というのも大切です。書かないと点数が入る確率は0です。一方、書けば点数が入る可能性があります。

とりあえず解答を埋めてみると、加点される確率が上がるだけでなく、「白紙ではないから大丈夫」という安心感が生まれ焦る気持ちが治ります。

番外編〜事前に対策できること〜

パニックで頭が真っ白状態に成った時のイメージトレーニングをしておく

スポーツ選手がよく実践しているイメージがあるかと思います。もちろん受験でも使えます。

事前に試験、特にパニック状態になる場面を疑似体験しておくことで、本番そうなってしまった時でも動揺することがなくなるでしょう。変に焦らず落ち着いて対処できます。

お守りを用意しておく

いつもお守りを筆箱やファイルの中に入れておきましょう。ちゃんとしたお守りではなくても、例えばミサンガや志望校のロゴが入った文房具、いい点数だったテストや先生からのメッセージなど、見返すと笑顔になれるようなものを1つでも用意しておくのは大切です。

それを試験前に見返しましょう。自分ならやれる、という自信につながりますよ。

まとめ

いかがでしたでしょうか。試験では必ず何かアクシデントが起こります。

でもこの記事を読んで下さったあなたなら大丈夫。パニック状態になっても冷静さを取り戻せますよね。

パニック状態になっている時は極限状態すぎて目の前の問題の、ほんの一部のことしか考えれていません。そんなときにはどれだけ粘ってもいい解答はでてきません。

大切なことは気持ちを上手く切り替えること。1度周りを見渡せるくらいの余裕を持ってメンタルリセットしましょう。その1,2分はもったいないように見えてとても有意義な時間ですよ。