【中高生必見】定期テスト勉強はいつから始める?2週間前からのおすすめ計画

goukaku-suppli_2015-10-26_01-05-33.png
この記事は 2016年06月28日に更新されました。

今日は中高生のお悩みの定番

定期テスト勉強はいつから始めたらいいのか

が解決するようなモデルプランをご紹介したいと思います。

もちろん、個人差はありますが、万人に使えるプランなのでぜひ参考にしてください。

テスト二週間前から始めて最小の労力で周りに差を付けましょう!

二週間と聞くと「何からやったらいいんだ……」となってやる気が起きないかもしれませんが安心してください!

何をするかも含めて紹介してるので心配ご無用です!

【中高生必見】定期テスト勉強はいつから始める?2週間前からのおすすめ計画

定期テスト二週間前から一週間前は暗記作業の下見だ

概要

さあテストの二週間前です。何から始めましょうか。

もちろん、テスト範囲となる分野の確認はすでにしていると思います。

今から行うのは「どういうことを覚えるか」を調べる作業となります。
「こういうことを覚えるのか〜」というテスト勉強の下見の作業という感じですね。

本能寺の変でどうちゃら、衆議院がどうちゃらなど覚えるべきことはたくさんあると思います。

ただ注意してほしいのがあくまで「何を覚えるのか」の確認であって
この時点では覚えきらなくても大丈夫ということです。

最初の一週間は覚えることよりテスト範囲を終わらすことに重点を置きます。
そうすると「そんなこと授業でやっていたっけ?(T_T)」となる問題を減らすことができます。

覚える作業はいつするのか、というとそれはテスト一週間前から行います。
覚える作業は一週間前に集中的にやった方が効果的ですからね。

つまり、一週間後に具体的にどうなればよいのかというと
全ての知識に目は通っている状態になることを目標とします。

つまり完全な暗記能力があればこの時点でテスト勉強終了ということです。

もちろん、私たちにそんなものはないのですよね笑。
そこで、次の一週間で覚える作業が必要になるのです。

それでは二週間前から一週間前までの具体的なスケジュールについて
文系・理系科目別々に見ていきましょう。

文系科目編

まずどの教材を使うかを決めることになりますね。選択肢としては教科書、ノート、問題集があるでしょう。

教科書はちょっと堅く書かれていて、ある程度内容を知ってから読む方がより理解できるので、ある程度を勉強した後に見るのが効果的です。

よって、まずはノート(または授業中にまとめたプリント)から勉強しましょう!

一週間ですべての知識に目を通したいので7日間で終わるようにノートの量を分割して取り組みましょう。

先程も申しましたが、この時点では覚えなくても大丈夫です。目標は「何を覚えるか」の確認ですから。
今は何を覚えるのかを確認して、一週間前からガンガン覚えていきましょう。

ノートの内容を勉強する際に、カンニングペーパーを作ることをイメージすると知らないところだけを正確に抽出できるのでオススメです。
詳しくはこの記事でご確認下さい。

理想のカンニングペーパーの作り方と、最大効果を発揮する使い方

カンニングペーパーってまさに覚えたいことが書いてありますよね。
つまり、カンペを作ることがイコール「何を覚えるかの確認」になるのです。

(もちろん、試験には持ち込んではいけませんよ笑)

さらに取り組みたい人は

時間が早く終わった、ノートで物足りないという方は教科書(・資料集)も活用しましょう。

授業や使う人によっては教科書を使用しない場合もあるかもしれないです。しかし、そんな人にこそ、この機会に教科書を開いてほしいです。

教科書・ノートと別の媒体で同じ情報を確認すると、脳が「何度も出てくるから重要な情報だな」と判断して優先的に記憶してくれる(と私は思っている)からです。

同じ教材を何度も見るより、いろいろなものを見たほうが印象が強く残りそうですよね。

また教科書の方が情報量が多いので、教科書を参照しながら先ほどのカンペに足りない部分を書き込んでいきましょう。
そうすることで、テストに出る自分の覚えていないことがカンペ上にはっきりと分かるようになります。

また教科書は体系的にまとめられているので、覚えようとしなくても読むだけで頭が整理されるので良いですよ。

話はやや脱線しますが、先ほどの(と私は思っている)のように必ずしも科学的に証明されている方法ではなくても「自分が効果がありそう」と勝手に思い込んだやり方を使うことでプラシーボ効果が得られるのでおすすめです。

プラシーボ効果って?

薬効成分を含まない偽薬を患者に薬だと言って処方すると実際に症状が良くなる効果
風邪薬でない粉を渡されても、患者さんは信じて治っちゃうんですね。

こういった心理的な効果があるので、自分のやり方を信じるのも立派なやり方です!

理系科目編

文系科目編では「覚えられなくてもいいので、覚えるべき箇所を確認する」と言いましたね。
それと同じで理系科目も「完全に解けるレベルにならなくて良いので、解けない問題を確認する」ことが必要になります。

つまり、理系科目の場合は解けない問題を発見することに主眼を置くことになります。

それを行うためには、ひたすら問題を解き、解けない問題を発見していくことになります。
使う教材としては教科書併用問題集(4step,サクシードなど)が難易度もそこそこで良いと思います。

数学が得意、やる気がある、という方はチャート式や一対一対応の演習などの問題集を使うことで同時に入試対策レベルに進めるのも作戦の一つです。

ただ、「ひたすら問題を解いて、解けない問題を発見する」というのは少し大変ですよね。
最初は解けない問題が沢山あるのが普通ですからね。

そこで、これを効率的に行うために、日付法という私が考えたやり方を用いると非常に便利です。

なんだか名前がついて仰々しいですが要するに「問題を解いた日付」と解けたかどうか(○、×、△で表す)を問題の側に書いておくということです。

日付法

日付法を使うと、いつ解いたかが分かるので、解いていない問題から効率的に問題を復習することができ、また解いた跡が残るので「昨日の俺は頑張ったなー」とモチベーションアップにも最適です。

ただ、日付を書くだけで効率アップ&やる気アップの効果が得られるので、この一週間はバンバン問題を解いて日付法を使っていきましょう。

そして、解けない問題を見つけた場合はどのようにすれば良いのかを次の注意点で詳しく説明しております。

注意点

注意点としては、いきなり問題が解けなくてもいいということです。
ただ、解説を読んで理解して、後で忘れてもいいので解説を読んだ後の瞬間は一度自力で解けるようにしておきましょう。
自力で解けるかを考えるより、実際に自分で解いてみる方が早くて正確です。

一瞬の間でも解けるようになった問題は、その後解ける可能性が出てきますよね。
逆に、解説を読んだ後の瞬間にさえ解けない問題は、その後絶対に解けるようになるはずがありません。

ですから、問題を解いて解説を読んだ際は、必ず自分が解けるようになっているか確認しましょう。

解説を読んでも分からない場合は、より簡単な類題や、教科書を参考にして解いてみましょう。
それでも分からない場合は付箋でもはっておき、人に聞きましょう。

今はテスト2週間前です。時間はたくさんあります。ゆっくり考えることもできますし、人に聞きに行くこともできますね。

分からない問題を分からないまま残すと後の負担が大きいですし、覚えた記憶を長期記憶とするためにも早めに理解しておきたいです。

もちろん、一瞬の間だけ解けた問題は明日には解けなくなるかもしれません。それは大丈夫です。人は忘れる生き物ですから。

暗記作業は残りの一週間にするので、この間は範囲の問題を解ききることに専念しましょう。
つまり、解けるのがその瞬間だけだとしても、理解できれば十分です!

スポンサーリンク

一週間前 後は覚えるだけ

さあ残すところあと一週間です。周りの人たちがテスト勉強をしようか焦り始めたところではないでしょうか。

一方で私たちはすでに下見を終えています。これは大きなアドバンテージですね。

周りの人が「何を覚えたらいいの〜?」と嘆いてる側で、あなたは「後はこれとこれを覚えればいける」と確信できる訳です。

これまでの作業では覚えるところを確認したので、これからはそれを実際に覚えることが中心の作業となります。

また単に覚えるだけでは本番に思い出せないので積極的にアウトプットしていくことが大事です。

それでは科目別に見ていきましょう。

文系科目編

一週間前に既に覚えることは確認してあります。そのためテストの際に
「そんなの範囲にあったっけ?初めて聞いたよ」となるような失敗は犯さないわけですね。

一方で「これ勉強した覚えがあるのにな……思い出せない」という後悔はする可能性がありますよね。
私は一週間前までは覚えきらなくていい、と散々いってきましたしね。

そこで、一週間前からは思い出す練習をしていきます。

思い出す練習をするために使用するのがワークや問題集ですね。

答えを見ながら「こんな感じの問題がでるのね、なるほど」と使うのではなく
正々堂々と解いていきましょう。そのための一週間です。

思い出すという負担をかけることで脳への印象はバッチリ残ります。
覚えきれていないのに中途半端に答えをみてしまって分かったつもりになり結局覚えてないというのはもったいないですからね。

勉強したのに思い出せない、というのが一番悔しいパターンです。正々堂々解いて間違いを間違いと認めることでこれは防げます!

できれば二周したいですが、無理なようなら一周で済ませましょう。
これも7日間で分割して量を決めていきましょう。

先ほどのカンペ作りをまた行うと、今度はさらに量が減ると思うのでもっと効率が上がりますね。
選びぬかれた自分が知らない用語なので、カンペを覚えることで、自分の苦手を効率よく潰すことができます。

理系科目編

前の一週間で解けない問題や怪しい問題を明らかにしたことでしょう。
この一週間では実際にそれを覚えていく作業になります。

覚える秘策……をご紹介したいところですが、ここは地道に問題を解くのが近道です。

一度理解しているので「そういうことだったな!」と思い出し気味に解くことができますね。

すでに一度解いた段階で分からないところは解決させているはずなんで、つまづくことも少なくサクサク進められます。

改めて理解が進んだ上で疑問点が出てくることは十分あると思いますし、大事なことなので、先ほどと同様の方法で解決させましょう。

さあテスト当日だ!

文系科目については思い出す練習もしっかりと行ったため、解けない自分が想像できないでしょう。
理系科目については繰り返して解けない問題に取り組んだため穴はないはずです。

今まで自分がやったことを思い出して全力でぶつかっていきましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?二週間前から取り組むことで無理のないプランを立てることができそうですね。

「二週間まえからテスト勉強するのは、正直めんどくさい……」と思った人もいるかもしれませんが

トータルで本当に楽なのは早めにやっておくことです。楽したい人こそ二週間前から対策をお勧めします。

それでは、本文の簡単な要約を載せておきます。

要約

二週間でテスト勉強を行う。
最初の一週間に覚える箇所の確認を、次の一週間に覚える作業を行う。
文系科目はノート→問題集
理系科目は問題集の解けないとこを日付法を用いて繰り返す

まだ受験を意識してない高1でも日々の定期テストを真剣に取り組むことが合格への近道となります。
受験の中ボスだと思って乗り越えていきましょう!

また定期テスト関連のこちらの記事も参考にしてください!

PICK UP!

スタディサプリ(旧受験サプリ) [PR]

月額980円でスマホ、タブレットでプロの予備校講師の授業が見放題!
GMARCHや早慶、国立の志望校別対策の講座やセンター対策講座、高1・2年生向けの通年講座もあります。