時間を計って勉強すると圧倒的に勉強効率が上がる5つの理由

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この記事は 2016年09月06日に更新されました。

こんにちは。ライターの啓です。

皆さんは勉強法の効率を上げたい、と考えていることでしょう。

限られた時間を有効に使いたいそんな高校生のみなさんにオススメの勉強法があります。

それは時間測定勉強法です。

じ、時間測定勉強法?

私のネーミングセンスがないことはさておき

一言で言えば勉強時間を記録するだけで圧倒的に効率が上がるというものです。

「え、それは胡散臭い……」と思った方も「あ、それなら既にアプリで記録してるよ」と思った方もいるでしょう。

studyplusとか有名ですよね!

勉強時間を測定すると得られる恩恵は一石二鳥どころではありません!
なんと5つものメリットがあるのです!

それでは早速見ていきましょう!

1.モチベーションがアップする

これが一番大きな効果ではないでしょうか?

勉強をしている時間、というのは当たり前ですが本来なら目に見えません。

本来、無に消え去ってしまう自分の勉強の証が、「時間」という形で残るとどうでしょう。

単に「勉強した!」よりは「今日は忙しかったけど4時間勉強することができた」の方がやる気が出ますよね。

自分の努力を目に見える形で実感できるからです。

先月分の勉強時間を越すぞ!と勉強時間を目標に立てることで日々のモチベーションアップにも繋がります。

また、勉強時間を記録することで「通知が来たけど、今は勉強中だから後で」と些細な中断を防ぐことができます。

モチベーションのアップだけでなく、維持にも貢献するのです。

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2.気持ちを切り替えることができる

勉強とそれ以外のことがごっちゃになっていることはありませんか?

テレビを見ながら勉強していたら、気が付けばテレビに集中していた……など。

ところが、勉強時間を記録しているとそのような事態を避けることができます。

勉強時間を記録していることで「今は勉強の時間だ」とメリハリをつけて勉強することができます。

テレビを見たくなった時は、勉強時間のカウントを止めましょう。

そうすることで、貴重な勉強時間をテレビに費やしてることを意識することができます。

テレビを見ること自体は一つの楽しみだと思うので悪いことではないのですが、

「勉強している」と思い込んで実はテレビを見ているだけだったというのは非常に良くないですね。

学力はつかないのに、勉強の疲労感だけ貯まり、テレビという楽しみも中途半端なものになっていまします。

以上のことをまとめると、勉強時間を記録することで勉強の時間とそれ以外の時間を区別することができ、自分が意外に勉強以外の時間を使っていることを認識できるようになるのです。

更に言い換えれば「勉強していないのに、していると勘違いすること」を防ぐことができるとも言えますね。

「敵を知り己を知れば百戦危うからず」という孫子の兵法にもある通り

敵(=入試問題)だけでなく己(=正しく勉強しているかどうか)を知れば良いということです!

3.タイムアタックを意識することができる

勉強時間が闇雲に多ければ良いというものではありません。少ない時間で出来ることが一番ですからね。

そこで逆に勉強時間を減らそうとする(=タイムアタック)を行うことが役に立ちます。

たとえば……

毎日ある参考書を2ページ解くことにしているとしますね。

ただ解いてるだけだとつまらないので、タイムアタック化してしまいましょう。

できるだけ早く終わらそうとするのはゲームのようで楽しいですね。私は楽しかったですよ。

早く終われば、記録として嬉しいし、何より勉強が早く終わること自体嬉しいですからね。

「全体としては勉強時間を増やすことを意識しながらも、個々の勉強時間を減らそうと努力すること」で自然と効率のよい勉強ができるので実践してみましょう!

ちなみに宿題・課題の「超」有効利用法でも簡単な課題をタイムアタック化するメリットを述べているので参考にしてください。

4.人と比べることができる(=客観的に判断できる)

勉強時間を記録しておくことで、他の人と自分の勉強量を比べることができます。

「え、それは嫌だよ……」という方もいるかもしれません。ここで私が言いたいのは「皆で競争しようぜ!」ということではありません。

他人の勉強時間を比べることで参考になることがあるのです。

たとえば……

同じ部活のA君も勉強時間を記録していて月100時間勉強しているとしましょう。

忙しい部活なのにどこでそんな時間を捻出しているのか気になったあなたはA君にどんな勉強をしているかを聞くことでコツが得られます。

勉強時間を記録していないと、どうやったらもっと勉強時間を増やせるだろう、とは考えないですからね。

それとは別に、仲の良い友達と切磋琢磨しあうこともできますね。

「勉強時間を正確に記録しておき一日の終りに報告しあう」と決めておくことでモチベーションアップになりますね。

勉強仲間でLINEグループを作るのも楽しいかもしれません。勉強は楽しんでなんぼですからね。

ただ、本来の目的を忘れて勉強時間を単純に増やすことに集中しないように注意しましょう。

そのことについては以下の記事を参考にしてください!

「10時間勉強すればいい」は嘘!? 合格に必要な、2つの要素

5.各教科の時間配分を考えることができる

これは上手く記録していかないと、紙では難しいかも知れません。

毎日教科別に勉強時間を記録していることで自分がどんな勉強時間の配分をしているかがわかります。

すると、苦手だと思ってた国語に時間を割いていなかったことや得意な数学ばかりやっていたことなどが気付けると思います。

これに気付かないまま勉強すると、いつまでたっても苦手科目を克服することができません。

全教科同じ時間すればいいの?

もちろん、意識的な時間の差をつけることは大事です。「今の時期は数学を強化したいから」といって数学の時間を多めに取るのもありです。

大事なことは自分が意識的に勉強時間を割り振ってるという感覚です。

まとめ

いかがでしたか? ここでもう一度整理しておきますね。

時間測定勉強法のメリットまとめ

  1. モチベーションがアップする
  2. 気持ちを切り替えることができる
  3. タイムアタックを意識することができる
  4. 人と比べてることで客観的に判断できる
  5. 各教科の時間配分を考えることができる

勉強時間を測るだけで沢山のメリットがありますね。スマホのアプリや、紙に書いておくだけで記録できるのでデメリットもほぼないといえるでしょう。

勉強時間を測って効率のよい勉強をしていきましょう!

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