勉強中に音楽を聞いてもいい?勉強に相応しい音楽とは

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この記事は 2016年09月15日に更新されました。

高校生のときは弦楽部でチェロを弾いていました、エディターの啓です。

音楽を聞きながら勉強する人って結構多いのではないでしょうか。周りの雑音が気にならなくなりますし、気分も上がってノリノリで勉強できますからね。

一方で、「音楽を聞きながらだと集中できないのでは?」と不安に思ったり、親から「ながら勉強じゃ身に付かない」と許してもらえない人も少なからずいるでしょう。

そこで、今回は「勉強中に音楽を聞いてもよいかどうか」について解説します。今日ここでお悩みを解決しましょう!

勉強中に音楽を聞くことの3つのメリット

1. 勉強が楽しくなる

勉強中に音楽を聞きたい人の多くが勉強を楽しくしたいと考えているでしょう。

学校の課題に気が進まないことってありませんか?できれば後回しにしたいですよね。学校の課題に限らず勉強の気が進まない人は多いでしょう。

そんな時に好きな音楽を聞けば、嫌な気持ちを忘れて黙々と取り組めます。

2. 周りの雑音に集中力を削がれなくなる

音楽を聞くことで楽しくなるだけではなく、「周りの音が聞こえなくなり集中できる」というメリットもあります。

単純に音楽を楽しみたい人よりも、周りの音を遮断したいと考えて音楽を聞く人も一定数いると思います。

自習室や教室なら周りの人の紙に書く音や、椅子を引く音などが気になりますよね。

自宅なら家族の団らんの声や、洗濯機や掃除機の音などの生活音が一度気になりだすと集中力を削ぐ原因になるでしょう。

周りが騒がしい時に、音楽を聞くことで不用意に気が散ってしまうことを防げます。

3. 音楽を聞くことで脳が集中できるα波が出る

人間の脳が活動すると微弱な電流が発生するのですが、それを記録したものを脳波と言います。

脳波にも種類があって、ぼんやりと眠りから覚めたときにα波が、浅い眠り状態のときにはθ波が、深い眠りのときにはδ波が出ています。

一番集中力・記憶力が上がるのはα波が出ているときと言われています。

α波が出るときは、リラックスできる音楽を聞いているときだそうです。

音楽を聞くメリットまとめ

音楽を聞きながら勉強することで以下のメリットがありますね。

  • 勉強が楽しくなる
  • 集中が削がれなくなる
  • 記憶力が上がるα波が出る

静かすぎる環境でも集中できないですし、勉強中に音楽を聞くことは良いように思われます。

しかし、音楽を聞きながら勉強することではデメリットも存在します。

次ページ:音楽を聞く、3つのデメリットとは?

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