現代社会集中講義の特長とおすすめの使い方・勉強法

現代社会集中講義の特長

【現代社会集中講義】①短期間でセンター試験高得点が狙える

現代社会集中講義の特長の1つ目は、短期間でセンター試験高得点が狙えるということです。

たったの1週間、この参考書を繰り返しただけで8割とった人もいます。

その秘密は、コンパクトに必要な点がまとまっているということです。

センター試験現代社会全ての範囲が網羅されていますが、政治分野・経済分野・国際社会分野・現代社会分野の4つに大きく分けられていて、学習を効率よく進めることができます。

センター試験過去15年の出題傾向を、河合塾の昼神先生が徹底分析したこの一冊は、他のどの参考書よりも要点がまとまっていること間違いなし。

【現代社会集中講義】②自分の目標点に合わせて勉強できる

現代社会集中講義の特長の2つ目は、自分が取りたい点数の分だけ勉強すればいいということです。

その理由は、目次を見れば分かるでしょう。

見開き1ページごとに、ABCが割り振られています。Aは入試最重要のテーマ、BはAよりは優先度が低い頻出テーマ、Cは完全応用のテーマです。

この中でAのページを全て読むだけでも、かなりの点数アップが見込めます。

さらに高得点を取りたい人は、BCページもやれば構いませんし、Aページすら全て読む時間がない人は、Aページの中の赤文字の部分だけを見れば良いのです。

目標点と取り組むべきテーマの表をまとめました。

目標点 取り組むテーマ
〜65点 A
70〜80点 A,B
80〜100点 A,B,C

目標点ごとの勉強法について、詳しくは後で説明します。

【現代社会集中講義】③演習と実践の2段重ね

現代社会集中講義の特長の3つ目は、演習ページで身につけた力をどれほどセンター試験で応用できるのか簡単に確かめられるということです。

演習ページの次のページが実践ページとなっているため、両方のページを照らし合わせた学習ができます。

実践ページの問題を全て解くと、この一冊でなんと約150題、つまり4年分のセンター試験を解いたことになるのです。

この1冊で、演習と実践が網羅できるなんて、とてもお得ですね。

現代社会集中講義のおすすめの勉強法・使い方

【現代社会集中講義】①まずは、実践問題で自分の実力を確認しよう

皆さんはまず、現代社会という科目にどのような印象を持っていますか?

そんなの常識で解けるじゃん、といった声をよく聞きますね。

確かに現代社会には、中学の公民の授業で習ってきたものや、世界史などで扱うものも含まれます。

そういうものは、演習ページをやっていては時間の無駄です。
ですから、まず一通り実践問題を解いてみましょう。

解いてみてつまずいたものは、演習ページの赤文字を読み、どこができないのかを確認しましょう。

【現代社会集中講義】②苦手なテーマをひとつずつ潰していく

実践ページで、今の自分の抜けているところが分かったと思います。

まずは、そのテーマの全ての赤文字を隠して、そこに何が入るのかを予測できるようになりましょう。

それが終われば、次はセンター試験でどこまで得点を取りたいのか決めて、
以下に示すやっておくといいことを、ひとつひとつクリアしていくのみです。

  • 演習ページの太文字を読む
  • 実践ページの前の「ここがセンター試験のツボだ」を読む
  • 付録の○×問題をやる

【現代社会集中講義】③取り組む順番を工夫してみる

全体は大きく4つに分けられているけれど、全部で50テーマあるし先が見えないと思っている人もいるかもしれませんね。

先ほど「現代社会集中講義の特長」でもふれましたが、この参考書はとても細かく頻出順が割り振られています。

各テーマの上段にABCという記述、さらにテーマ内の小見出しごとに☆の数が違い、パッと見ただけで重要な部分が分かる仕組みになっています。
今日はAのテーマを頑張ってみよう、次の模試までには☆☆☆を完璧にするぞ、といったように目標が立てやすく長続きします。

センターの社会、特に多くの受験生が第2解答科目で使うであろう現代社会はなるべく労力もかけたくないし、参考書一冊で済ませたいですよね。

現代社会集中講義は、細かく目標を決めやすいため、最後の最後まで飽きずに使うことができます。