システム英単語の特長とおすすめの使い方・勉強法

【英語の参考書まとめ】大学受験 英語参考書のレベルを徹底比較!おすすめ参考書レビューまとめ・一覧(毎月更新)

2019.04.27

システム英単語の特長

【シス単】①4段階のレベル別に構成される

『シス単』では2000語の入試必出の英単語を、4つのレベルに分けて掲載しています。

そのため、自分の能力に合わせたレベルの英単語を重点的に学習することも可能です。

英語が不得意な人は第1章の基本レベルの単語を重点的に、得意な人は第4章の最難関レベルの単語まで目を通しましょう。

【シス単】②短い例文で効率よく学べる

英単語をしっかり身につけるためには、最低でも10単語に毎日触れることが重要です。

とはいうものの、英単語を覚えるという単純な作業を毎日継続するには仙人のような精神力が必要になりますよね。

しかし、『シス単』では英単語だけではなく、実際にその英単語が使われる短い例文が載っています。そのため単純な作業をやっているだけだという感覚は大きく軽減されますよ。

例文はどれも4~7語程度で作られています。そのため、数秒で目を通すことのでき通学時間や休み時間等のスキマ学習にうってつけです。

【シス単】③入試で問われやすい意味から学べる

多くの英単語帳では英単語が入試で出されやすい順で並べられていても、それぞれの英単語がどのような形で頻出するのかが示されていることはありません。

この説明だけだと抽象的でわかりにくいので、もう少し詳しく見てみましょう!

例えば「〜を誘惑する」という意味をもつ「tempt」という単語は「be tempted to~」の形で使われることが入試全体の35%、「tempting 」の形で使われることが30%であると説明されています。

%を使った客観的な分析のため、入試で「これが実際に問われるんだな!」と安心して学ぶことができます。

実際の入試を意識しながら英単語を学べるということが『シス単』最大の魅力と言えるでしょう。

【シス単】④一度にいくつもの派生語を習得できる

『シス単』を一言で説明すると、それはまさに「飽きない辞書」と言えるでしょう。

『シス単』では1つの英単語を覚えると、その英単語に関連した派生語も同時に頭に入れることが簡単にできるんです。

例えば動詞「rely」の欄には「reliable」という形容詞や「reliance」という名詞も合わせて載っています。

また派生語ではないですが、辞書でよくある動物や食べ物といったジャンルに沿った単語リストが掲載されているのも、効率のいい暗記を助ける特徴です!。

【シス単】⑤読者の疑問に答えてくれる

『シス単』には英単語に加えてQ&Aも書かれていることがあります。

読者がその英単語を学習するにあたって疑問が生まれる点を解決してくれています。

質問の大半は語法に関するものです。例えば「この単語とあの単語は似ているけどどのように使い分けたらいいの?」といった質問が掲載されています。このような語法の知識は入試でよく問われるので、とてもありがたいですね。

質問と回答は隣り合わせに書かれていますので、自分なりの回答を考えた上で『シス単』の回答を見るようにしましょう。。

口調も書き言葉ではなく話し言葉なので、実際に質問者になったつもりで勉強ができますよ。

システム英単語のおすすめの勉強法・使い方

【シス単】①英単語だけではなく例文自体を覚える

淡々と英単語の意味を覚えるだけの作業を続けても、記憶に残りにくく、綴りもなかなか覚えられませんよね。

そこで、英単語を英単語単体で覚えるのではなく、例文ごと暗唱も同時にすることをお勧めします。こうすると、忘れにくくかつ正確に英単語を記憶することができるようになります。

もしも英単語を忘れても、覚えた例文の意味やテンポから英単語を思い出すことができるでしょう。

【シス単】②CDを使って単語を発音しながら覚える

目で追っているだけでは、記憶を定着できません。定着させるには目だけではなく、口や耳をフル活用することが大切になります。

付属しているCDを使って耳で聞きながら復唱してみたり、書かれている発音記号やアクセント記号をみながら実際に発音してみたり、という具合ですね。

中でも私がお勧めしたいのは、覚える単語を50個ずつに区切り、3回ずつCDを聞くことです。これは以下の3ステップで行います。

  1. 『シス単』を見ながらCDの音声に続けて発音する。
  2. 『シス単』を見ずにCDの音声に続けて日本語で意味を言う。
  3. 『シス単』を見ずにCDの音声だけで英単語を書き取る。忘れず綴りチェックを行う。

この方法では、目、耳、口という普段の勉強では同時に使うことのない器官を総動員させることで、英単語が記憶に残りやすくなります。だから、英単語の確実にはやく覚えることができるんです。

普段勉強で使わない器官を使って勉強を乗り越えましょう。

【シス単】③新しい単語を覚えるのに疲れたら、最終章の多義語に目を通してリフレッシュ

入試では英単語の意味がそれ単体として聞かれることは少ないですが、文章の中でどのように使われるかはよく問われます。

使われている英単語は難しい英単語というより、たくさんの意味を持つ英単語、すなわち多義語であることが多いです。

そこで役に立つのが最終章の多義語の特集ページです。

多義語の特集ページでは、英単語を一対一対応として日本語と結びつける力ではなく、たくさんある意味の中から文脈に応じて適切な意味を選べる力を身につけられます。

多義語は「こんな感じのニュアンス」という風に砕けた表現で頭に残りやすいようにまとめられているので勉強というよりも漫画を読んでいるような感覚になります。

新しい英単語を覚えることに疲れたり飽きたりしたら、おなじみの英単語の意外な使い道を知ることで、リフレッシュしてみてはいかがでしょうか。

【英語の参考書まとめ】大学受験 英語参考書のレベルを徹底比較!おすすめ参考書レビューまとめ・一覧(毎月更新)

2019.04.27



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