全解説頻出英文法・語法問題1000の特長とおすすめの使い方・勉強法

全解説頻出英文法・語法問題1000の特徴

【全解説頻出英文法・語法問題1000】①文法問題、語法問題両方に対応できる

『全解説頻出英文法・語法問題』1000(以下、『桐原1000』と呼びます)をオススメしたい最大の理由が、文法問題だけでなく語法問題の対策もしっかりとできるという点です。

最近の入試問題は、文法問題だけでなく語法問題もよく問われます。『桐原1000』では、文法問題だけでなく、語法問題も豊富で、バランスよく勉強を進めていくことができます。

また、他の文法問題集によく見られる4択問題だけでなく、最近増加している正誤問題、整序問題が各章の最後に掲載されており、穴のない構成となっています。

【全解説頻出英文法・語法問題1000】②解説が詳しくて分かりやすい

解答冊子には、問題の正解に加え、問題文や問題文の和訳や問題の解説が掲載されています。解説は非常に詳しく書かれているため、自分1人の力で問題集を進めていくことが出来るでしょう。

『桐原1000』の解答冊子は、問題冊子よりもはるかに分厚いことが特徴的です。また、問題冊子から切り離して使えるようになっており、解答冊子1冊だけでも十分に学習を進めることが出来ます。私も模試の休憩時間や移動時間は解説書を読み込んでいることが多かったです。

また、問題の解答解説が載っているだけでなく、その単元についての重要な知識が「整理」あるいは「拡充」という表でまとめられています。

この「整理」や「拡充」という欄を見直せば、いちいち文法書に戻って知識を確認する手間を省くことが出来るため、効率よく学習を進めることが出来ます。

【全解説頻出英文法・語法問題1000】③様々な大学の入試問題から構成されている

この本には、センターレベルの基本的な問題から早慶や東大などの難関大学の問題まで様々なレベルの問題が収録されています。

早慶を受ける人ならこの問題集は完璧にこなして欲しいですし、それ以外にも難関国公立の二次試験対策にもなる問題集でもあると思います。

問題の横に「基本」や「標準」、「発展」などレベルが書いてあるので、自分の志望校に合わせて解く問題を選んでも良いかもしれません。ですが、全ての問題に取り組むことで、あらゆる出題形式に触れることが出来るので、力がつきます。時間と余力があるのなら、全ての問題にチャレンジして見てください。

全解説頻出英文法・語法問題1000のオススメの勉強法・使い方

【全解説頻出英文法・語法問題1000】①高3になってから使う

私自身、この問題集を購入した時期は高2から高3にあがる春休み期間でした。

高1の時に学校で一括購入した基礎的な文法問題集は少なくとも5周は解きました。それでも、文法問題はセンター試験でも二次試験でも出題されるため、演習をしないわけにはいきませんでした。

ある程度基礎的な力は付いている自信があったので、問題のレベルが高く問題数も多いということでこの本を購入しました。

この問題集は、『ネクステージ』や『vintage』と比べると、少しレベルの高い問題集です。したがって、まだ基本的な文法事項が抑えきれていない人や、英語に苦手意識のある人にとっては、この問題集は不向きかもしれません。

つまり、基本的な文法事項は理解し、ある程度演習を積んできた高校3年生にはこの問題集がおすすめできます。

また、問題が1000題強収録されているため、時間が足りない!と思う人もいるかもしれません。

私は1回20問を目安に、1日の勉強の始めに取り組んでいました。毎日この問題集に割くことのできる時間を決めて取り組むと良いでしょう。

また文法問題は、自分がいかに知識を持っているかが勝負です。閃き問題ではありません。したがって、1問1問頭を抱えているようではいけません。

実際、模試や本番の試験でも文法・語法問題にそんなに時間はかけられません。規則に当てはめ、サクサクと解き進めていくことを意識してください。

【全解説頻出英文法・語法問題1000】②少しでも詰まった問題にはチェックをつける

この問題集だけでなく、基本的な文法問題集でも言えることなのですが、問題集を1周するだけでは、力は全くつきません。間違えた問題には横にチェックを付けておき、度々復習することで同じミスを模試や試験などでしないように心がけていました。

また、何となく勘で選んで正解した問題も、ちゃんとチェックはしておきましょう。勘で選んでたまたま正解した問題を、2回目に解いた時に正解できる可能性は低いです。

せっかく時間をとって勉強するのなら、丁寧にやることも忘れないで欲しいです。

模試などでも文法問題の1問あたりの配点は、長文問題と比べるとそこまで高くないですが、やはり文法問題では満点を目指して欲しいです。たった1問で運命は大きく変わることもあります。

この問題集を繰り返し解き完璧にすれば、文法問題で点を落とすことは無くなるでしょう。

【全解説頻出英文法・語法問題1000】③解説はしっかり読み込む

 
先ほども述べたように、この問題集は解説が本当に充実しています。

1回目に取り組むときには正解不正解に関わらず、全ての問題で解説まで読むことをおすすめします。もしかしたら、知らなかった知識に出会えるかもしれませんし、偶然正解しただけなのかについて確認することも出来ます。

余裕のある人は、なぜこの問題が正解なのかということだけではなく、なぜ他の選択肢は選んではいけないのかということまで確認すると良いでしょう。

最終的に、他の人に、問題の解説がすらすらできるレベルにまで持っていけば、ミスも防ぐことができます。模試などで問題を解くときも、これは引っ掛けにきてるな?などと出題者の意図がわかるようになります。

このことを意識して、コツコツと演習を重ねていけば、英語の基礎的な力である文法・語法がしっかりとマスターでき、英語力は飛躍的に伸びるのではないでしょう。




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