【映像授業って本当に意味あるの?】映像授業のメリットと100%活用するための勉強法

はじめに

皆さんは映像授業を100%活用して勉強できていますか?

映像授業が主流になってきている今、上手な復習法が分からず、本当に身に付いているか不安になっている人も多いのではないでしょうか。  

この記事では、映像授業を受けてはいるものの成績が上がらず悩んでいる皆さんに、映像授業のメリットそれを100%活用するための勉強法をご紹介します!

映像授業のメリット

【映像授業のメリット】①自分の都合に合わせて受けられるので自由度が高い

映像授業のメリットといえば、何と言ってもその自由度ではないでしょうか。

対面授業は決まった時間に出席する必要がありますが、映像授業であれば自分が都合の良い時間に受けることができます。

部活などで忙しい人は、学校の10分休みや昼休みなどスキマ時間に学習を少しずつ進めることも可能です。

例えば私は、食事中にテレビ感覚で授業を見返して復習を繰り返していました!

【映像授業のメリット】②コスパが良い

大手予備校などの映像授業では、講師の質が高く授業の内容も充実しています。

予備校の対面授業は、料金が高額な割に授業は一度きりしか受講できません。

一方、映像授業は対面ほど高額ではなく、自分次第で何度も受講することが可能です。

つまり、自分次第でその料金以上の学習と成果が見込めるということになります。

「なんとしても元を取る!」という強い意志があれば、何よりもコスパの良い勉強法にできますよ。

【映像授業のメリット】③倍速設定や一時停止ができる

倍速設定ができるのも、映像授業の大きなメリットです。

倍速受講は無意識にスピードについていこうとするので、集中力向上に繋がると言われています。

最初は聞き取りづらいと感じるかもしれませんが、慣れれば倍速が普通になるのでぜひ試してみてください!

また、対面授業ではノートを取るのと同時に先生の話を聞かなければいけないので、先生の説明をメモしきれないことがあるかもしれません。

しかし、映像授業は一時停止をして内容を理解しながらノートを取れる上に、先生が口頭で言う細かい説明もメモできます。

映像授業に向いている人の特徴

【映像授業に向いている人】①自己管理能力に自信がある人

どのくらいのペースで勉強を進めていけば良いかを自分で判断し、そのペースを調整できる人は、映像授業に向いていると言えます。

「自己管理能力に自信がないけれど、映像授業が良い!」という人は、受講ペースなどをサポートしてくれるチューター付きの予備校やサービスを利用しましょう。

様々な予備校の特徴についてはこちらの記事をご覧ください!

予備校と集団指導塾、どちらがおすすめ?特徴を徹底解説!

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【映像授業に向いている人】②勉強に対する意欲が高い人

どんどん勉強を進められるので、勉強に対して高い意欲がある人に映像授業は最適です。

得意科目や分野を先取りすれば、武器にもできます。

私は日本史が得意だったので、3年の5月までには1周目の受講を終わらせ、その後は何度も見返していました。

日本史勉強のおすすめサイトはこちらを参考にしてみてください!

【完全無料】日本史の勉強におすすめの分かりやすい神サイト3選

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映像授業を活用した具体的な3step活用法

【Step1】予習を済ませてから1.5倍速で受講する

当然ですが、必ず決められた予習を完了してから受講しましょう。

英語長文の授業なら、自力で一度解いてから解説を聞き、自分の解答プロセスと比較することが大切です。

また、集中力を上げるために1.5倍速で受講し、板書以外でも先生が言ったことで重要だと思う部分は一時停止したり巻き戻したりして、メモしましょう。

疑問点はメモすることを心がけ、すぐに参考書などで調べられるならばその場で解決してしまうのが良いですね。

これは余談ですが、先生の雑談があれば、なるべく飛ばさず休憩がわりに聞きましょう!

受験に役立つ話があるかもしれませんよ。

【Step2】確認テストを活用し復習は徹底的に行う

受講後の疑問点は、参考書で調べたり学校の先生に質問したりして、解決しましょう。 

分からないことをそのままにするのが一番良くありません。

また、授業内容を理解できているか確認するために、確認テストが付いていれば必ず受けてくださいね!

もし付いていなければ、問題集などを使用し、授業範囲の部分を解いてみてください。

これらの過程で間違えたら、間違えた問題の内容にあたる部分だけでも映像を見返してみることが重要です。

次に、ノートやテキストを何度も見返し、先生と同じような説明が自分でもできるか試した上で、理解が曖昧な部分は映像を再度見るようにしてください。

ここで注意すべきなのは、隅から隅まで完璧にしようとして全てを見返す必要はないということです。

自分に必要だと思う部分のみを見返すからこそ、参考書などで分からない部分を調べる時間が省けるので、この点は注意してくださいね!

【Step3】模試や定期テスト対策に活用する

映像授業は、受験勉強はもちろん、模試や定期テスト対策にも活用できます。

定期テストのために、テスト範囲の部分のみをピンポイントで復習できますよね。

模試で間違えたところの該当範囲の映像を見返すことも良い復習になるでしょう。

模試の復習についてはこちらの記事も参考にしてみてください!

【模試の解き直しに】東大生が教える!「模試復習ノート」の作り方

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また、過去問などの問題解説授業は一度見るだけではもったいないです。

特に過去問解説は、何度も繰り返し見ることで問題を解く流れを体に染み込ませられます。

こうすることで、試験問題の解き方に慣れ、しっかりと自分の解き方を確立できますよ!

おわりに

映像授業の勉強法に関して、自分の理解に合わせて繰り返し見返すことが重要であると分かっていただけたのではないでしょうか。

「映像授業は一度見て終わり」という概念を捨て、上記で述べた勉強法を活用し、ぜひ成績向上に役立ててくださいね!




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ABOUTこの記事をかいた人

早稲田大学社会科学部2年。中国研究ゼミ所属予定。関心分野はメディア・出版・ジャーナリズムなど。日本史大好き。