【大学編入試験の全て】国立大学への編入試験って何をどうすればいいの?

上智大学ではなく、国立のお茶の水大学に編入するのを決めた理由は何ですか?

短大時代、ボランティアサークルに入っていたのですが、そこでの経験で学びたいことが変わったからです。
子供たちに英語を教えるボランティアサークルの代表をしていて、学習計画を作るためどうしても「発達心理学」について考える機会が多かったんです。
それで、次第に心理学を学びたいと考えるようになりました。
上智大学でも心理学は学べるのですが、お茶の水大学が得意とする分野の心理学に特に興味を持ちました。

編入試験を受ける学生にとって、お茶の水大学はどのような大学なのか教えて下さい。

特に心理学部は、一人も合格者が出ない時もあるような厳しい大学です。倍率も高いので、しっかり勉強しなければなりません。
上智大学短期大学部からお茶の水大学の心理学部に合格したのは、私が初めてだったそうです。
(上智大学短期大学部から、お茶の水大学の英語科に合格した人は過去にも何人かいます。)
また、お茶の水大学の編入試験は他と違ってスパンがかなり長いので、精神的に厳しいですね。

お茶の水大学の編入試験の日程や、内容を教えて下さい。

一次試験

9月の一次では、筆記試験が課されます。
筆記試験は、心理学部の大学院試験に似た内容のテストが出されます。「この専門用語を説明せよ」という問題が多いので、きちんと勉強しなければ答えることが出来ませんが、勉強さえしていれば書けると思います。
それから、小論文でA3を二枚程度書くという試験も同時にあります。これは、説明しさらに自分の考えを述べるという問題です。
英語の筆記試験は、普通の英語のテストと思っていただければ大丈夫です。ただし、今年はTOEICのみで英語力を判断するそうです。
しかし、試験内容はすぐに変わるかもしれないので、お茶の水大学のホームページを常にチェックしておくことをお勧めします。
お茶の水大学の編集情報を見る

二次試験

10月の二次試験は面接です。
「志望理由をいってください」「最近読んだ本は何ですか。」「自分の一番頑張ったことは何ですか」「何故でこの学部を選んだのですか」という質問がされます。質問内容は大体どの学部でも似た内容なのだそうです。
一次試験ではかなり人がいたのですが、二次試験では10分の1くらいに減っていました。

心理学部の面接は、学部の教授全員に対して私一人だけで対峙して質問を受けるので、かなり怖かったです。
観察役の人もいて、ひたすら私の言動をチェックしているんです。
心理学の人だから余計に心を見透かされているような気がして、緊張しました。

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