理系必見!  コスパの良い国語の勉強法

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この記事は 2016年06月28日に更新されました。

はじめに

国語…ただでさえ勉強しにくい教科ですが、理系の皆さんにとってはさらに微妙な位置にある教科ではないでしょうか?

一部の国立大学では二次試験でも試験を課しますが、ほとんどの場合センター試験でしか使いません。

恐らく、国語が大嫌いな人もたくさんいるでしょう。

“理系科目すらまだ穴だらけなのに国語なんかに時間割けない!”
“理系だし国語は捨てよう”
“国語はコスパが悪い”

わかります!

そして、そんなあなたが

『これが国語の成績が上がる勉強法だぞ!』

なんて記事を見せられたところで心に響かないのもわかっています(笑)。

そこで今回は筆者の経験に基づく、理系のための国語の勉強法…というよりも“逃げ方”を紹介します!

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国語に時間をかけないのも立派な戦略!

受験は総合得点で勝負がつくので、どんなに苦手な科目があろうと、それをカバーできるだけの得意科目があるならば合格できる見込みはあります。
例えば、「二次試験に国語が出題されない」「シェアが小さい」というような場合にはセンター国語で高得点を目指すのは現実的に考えてあまり効率が良くないでしょう。

さらに、模試の結果には大抵各科目で標準偏差という値が掲載されています。これを見てみると、英数国の中では国語が最も小さいことが多いです。

これは国語は最も差が付きにくい教科だということを示しています。

この事を考えると、国語にたくさん時間をかけるのは間違いなく効率が悪いです。

しかし、逆に言えば“ライバルに国語で差をつけられないレベルまで持ってくのもそこまで大変ではない”ということです。
最小限の時間でそのレベルまで持っていくのが、現時点で国語の成績が悪い人の現実的な目標になります。

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