東大合格! 高1~高3までの数学の勉強法

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この記事は 2016年06月28日に更新されました。

はじめに

受験は長期戦です。
高1から高3までの長い間、自分でぺースを考えて合格を目指さなければなりません。

「今の自分の成績で良いのか…」
「現時点でどれくらいとっておくべきなのか」
「入試までに間に合うだろうか…」

など、不安に思うことも多いはずです。

今回は、僕が実践した高校3年間の数学の勉強法を紹介します。
自信の成績や状況と比べてこれからの勉強計画の参考にしてみてくださいね!

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~高校1年生

模試の数学の偏差値

中3駿台全国 65.0
鉄緑会東大模試 60.8
高1駿台全国 65.1/60.8/64.7
プレステージ 63.4

学習内容

定期試験のための勉強をメインに

基本的には定期試験のための勉強しかしていませんでしたが、毎月4題ほど、面白い入試問題を自由課題として学校で出されていたので、それは欠かさず解いていました。

定期試験の学年順位に比べると模試の学年順位が低かったことが気になっていましたが、高2の秋以降次第に模試の成績も上がり、最終的には模試でもきちんと得点できるようになりました

定期試験の勉強をおろそかにする人もいますが、定期試験のために勉強することで実力は確実に付きます。学内の試験だからと侮らずに、しっかり勉強しましょう。

高校2年生

模試の数学の偏差値

プロシード 66.1
プレステージ 56.1
高2駿台全国 72.7/81.2
高2駿台東大レベル模試 81.0

学習内容

ⅠAⅡBの基礎力を養成

高校1年で数学ⅠAⅡBを習い終えると、学校で早速、基本的な問題を集めた冊子が配られたのでそれを用いて復習していました。そのおかげで、駿台の全国模試で自己最高点を取ることができました。

周りの高校生よりも早く復習を始めたことも大きく関係していると思います。

冬に部活を辞めたことをきっかけに、12月から受験勉強を意識した勉強を開始しました。最初に使った問題集は、学校の先生におすすめされた『CanPass数学Ⅰ・A・Ⅱ・B(駿台シリーズ)』です。
標準的な問題集ですが、春休みまでにⅠAⅡBをすべて復習することが目的でした。

数ⅢCの勉強をスタート

また学校の授業の方は冬から『オリジナルスタンダード数学演習Ⅲ 受験編(数研出版)』(通称オリスタ)という問題集の解説をする形になり、その予習は必ず行っていました。解答も配られていたため、授業の進度を気にせずどんどん予習をしていました。

あまり早く予習をすると、授業で扱う頃には忘れかけてしまっていたので、余裕があるときは授業で扱う前にもう一度予習をしていました。

そう考えると、授業を受ける前までに2回とき、授業中も頭の中で再現し、定期テスト前にさらにもう一度解いていたため、同じ問題を4,5回解いていたことになります。

入試問題に初めてチャレンジ

3月に駿台で『チャレンジ東大入試』という、2014年の問題を解いてみて採点してくれる模試を受けましたが、結果は34/120点。その頃の模試の成績は絶好調だったためにかなり悔しかったです。なぜかいつもの模試なら勝てていた友人が60点とっていて、ものすごく納得いかなかった記憶があります。

今思えば、基本的なことはできていてもそれを東大レベルの問題に適用させる練習をまだ十分でなかったのが原因だったと思います。

数Ⅲの勉強が本格的に始まる前に、ⅠA、ⅡBの範囲をしっかり復習しておくと良いです。
多くの受験生は三年生になってから本格的に勉強を始めるので、この時期に始めると周りと差が付けられます。

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