通信教育・学習塾・独学、それぞれのスタイルの勉強法のメリットとデメリットを解説!

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Let’s Choose!

受験勉強には塾に通う、通信教育を受ける、独学で頑張るなど、様々なスタイルがあります。でも、自分にはどのスタイルが合っているのか悩んでいる人は多いのではないでしょうか。

そこで今回はそれぞれの勉強スタイルのメリット・デメリットと、実際に経験した大学生のぶっちゃけトークをご紹介します。これを参考に、自分に合った勉強スタイルを見つけてください!

通信教育

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メリット/デメリット

好きな時間に、好きな場所で勉強できるのが通信教育の強みです。苦手分野を集中して学ぶことも、入試の形式に従った類似問題を解くことも、内容は好きなように選ぶことができます。一方で、添削結果の返却まで少し時間がかかってしまうことや、ついつい自分に甘くなってしまうと、教材を活用出来ずに無駄になってしまうことには注意しましょう。

こんな人にオススメ!

・部活や委員会がとにかく忙しい人

・通塾に時間を割きたくない人

・コツコツ努力するタイプの人

Advice

教材で理解できないところがあれば積極的に学校の先生に尋ねてみましょう。添削結果とは違う意見を直接聞くことで、数学なら違う解き方、英語なら違う和訳や英訳が身に付き、理解がより一層深まりますよ。

ぶっちゃけ

◎細かい添削と個人宛のコメントがとても丁寧で嬉しかった! (東大・文2)

◎好きな時間に自分のペースででき、学校の勉強との両立もしやすい。 (早稲田・法)

×教材の量が多すぎて全部できない! (東大・文1)

×問題の制限時間をついつい延長して解いてしまって、出来た気になってしまっていた。 (慶應・理工)

学習塾

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メリット/デメリット

塾は実戦的な受験テクニックが学べる場。集団授業では、同じ目標を持つライバルと切磋琢磨でき、勉強への高い意欲を保てます。また、映像式授業では好きな時間に好きな教科を学べます。一方で、授業の予習復習や通学などで負担が大きくなる面も。また、カリキュラム通りに進む集団授業は、自分のペースで勉強したい人には向かないかもしれません。

こんな人にオススメ!

・1人で勉強計画を立てるのが苦手な人

・学校外のライバルと切磋琢磨したい人

・学校の先生以外にも受験について相談したい人

Advice

塾での勉強は学校の勉強とうまく両立させてこそ大きな効果を発揮します。学校では基礎力を、塾では応用力を身につけることを心がけると、相乗効果でどんどん成績が上がりますよ。決して、どちらか一方に偏ることのないようにしましょう。

ぶっちゃけ

◎実力が未知の他高校のライバルに負けまいとやる気が出る! (上智・文)

◎浪人生と友達になれば、いい勉強アドバイスをもらえる! (慶應・商)

×楽しそうな浪人生を見ると、妥協してもいいかなと思ってしまった。 (慶應・経)

×中途半端な時期に入塾すると、既にある友人の輪になじみにくい… (上智・文)

独学

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メリット/デメリット

お金をかけずに、自分のペースでコツコツと勉強できる独学。もちろんリスクは大きく、自分に甘い人にとってはモチベーションの維持が難しいということは言うまでもありません。しかし自分だけの力でがむしゃらに頑張り抜くことは、勉強面だけでなく精神面にも大きな成長をもたらしてくれます。また、お金がかからないというのもメリットの1つです。

こんな人にオススメ!

・学校から受験に対するフォローが充実している人

・周りに影響されず、コツコツ勉強ができる人

・何でも最後までやりきる自信がある人

Advice

問題集のわからない箇所や記述問題などは、学校の先生に質問したり添削をお願いしてみましょう。また、自宅での勉強に集中出来ないときは、学校の図書館や教室、家の近くのカフェなどを活用して学習環境を変えると、モチベーションが維持できますよ。

ぶっちゃけ

◎独学だからこそ、日々の勉強に緊張感を持って取り組めた。 (東大・文2)

◎お金がかからないので経済的!親孝行になるので嬉しい! (東大・理2)

×一度サボってしまうと、どんどん勉強しなくなってしまう。 (明治・商)

×学校からの受験に対するフォローがなければ、厳しい受験になるかも。 (東大・文2)