東大生おすすめの集中できる勉強場所ベスト10! 図書館、自宅、カフェ、どこが勉強しやすい?

東大生おすすめの”集中して勉強できる場所”とは?

受験勉強をしていると、勉強しようとしても集中するまでに時間がかかってしまったり、ついつい気が散ってしまって勉強がはかどらない…そんなことありますよね。

そんなとき、気分転換に最適なのが、勉強場所を変えてみるという方法です。
普段と違う場所で勉強すると、気持ちの切り替えになり、新しい気持ちで集中力を高めて勉強を再スタートすることができます。

でも場所を変えるといっても、どの場所が良いのか分からないという人も多いはず。

そこで今回は、東大生が受験生時代に“集中して勉強できる場所”として良く使っていた勉強場所を調査しました!

東大生はどんな場所で良く勉強していたのでしょうか?
また、どんな場所での勉強が効率良くできるのでしょうか?

今回はランキング形式でおすすめの勉強場所をご紹介します!

1位:静かな環境で集中して勉強できる「図書館」

図書館

一番多かったのが、「図書館」という回答でした。
筆者も受験生時代、土曜日の休みは毎週と言っていいほど図書館に通っていました。

図書館利用のメリット

図書館はお金もかからず、静かで、勉強にはうってつけの場所といえるでしょう。
また図書館は、周りの人たちも本を読んだり勉強している人たちばかりなので、刺激が受けられ「自分もやらなきゃ!」という気持ちになれます。

さらに良いことには、誰も「邪魔だから、帰れ」なんていう人がおらず、長居が可能なことです。
飲食店だと、長居はお店の回転効率が落ちてしまう原因になりますので、店側からは歓迎されません。

お店の邪魔になっていないか、を気にしながら勉強するのか、心持ち嫌ですよね。
図書館は万人に自由に開かれているので、その分他人を気にせずに勉強ができます。

図書館利用のデメリット

まず、週末や長期休みは混んでいることが多く、席が埋まってしまっている恐れがあることです。
学生が勉強をするためのみならず、読書など様々な理由で色々な方が図書館を訪れます。
休日に行く際は、無駄足にならないよう朝早くに行くようにしましょう。

次に開館・閉館時間があることです。
当たり前のことですが、夕方までしか図書館の利用はできず、夜は他の勉強場所を探さねばなりません。
せっかく自宅だと集中できないからといって自宅外で学習したのに、夜は結局自宅学習しなければならないことは嫌な人は嫌だと思います。
一日中、一か所で勉強したい、といった人は図書館勉強はよくないのかもしれません。

最後に一度に持っていける参考書に制限がある、ということです。
図書館にはリュック1つほどの荷物で行かなければ、行くのだけで疲れてしまいます。

しかし、リュック1つに入る参考書の数はたかが知れている…

図書館だと、
「あっ、あれが参照したい!」
となっても瞬時に参照することができません。

自宅外で勉強する時にどこでも起こるデメリットといえばそうですが、なかなか大きなものです。

図書館で勉強するのにオススメな人

もちろん図書館で勉強するのに向いている人、不向きな人がいます。
では、どのような人が図書館で勉強するのに最適なのでしょうか?

  • その1:自宅で勉強できない人
  • 自宅で勉強できない、けど勉強しないと…
    そんな人は自宅で勉強しようと格闘するのではなく、いますぐに外に出てみるべきです。

    その勉強先として有力なのが図書館でしょう。
    自宅で学習はできない!という人は、一度は図書館に行ってみてはどうでしょうか。

  • その2:読書が好きな人
  • 図書館には、当然ですが本が山のようにあります。
    そんな空間、読書好きにはたまりませんよね。

    勉強に少し疲れたなと思ったら、いつでも本が読めるってわけです。
    適度に息抜きができるのも、図書館のいいところですよね。

  • その3:図書館が近くにある人
  • もちろん、図書館に行くまでに1時間もかかっていては元も子もありません。

    図書館は全国どこにもありますが、やはり近い方が通いやすいです。
    行くまでに時間がかかって、その時間がもったいない!と思う人は利用を控えた方がいいのかも知れません。

    東大生の意見

    東京大学3年 O.Nさん
    地元の図書館に友達とほぼ毎日通っていました。老若男女問わず図書館で勉強している人がたくさんいて、もっと勉強しなきゃ!と刺激をもらうことができますよ。
    東京大学1年 S.Sさん
    夏休みや休日は混んでいることが多くて、朝早くいかないと席が埋まってしまっていた
    東京大学2年 N.Kさん
    寝ている人もいるが、やはり静かなので、図書館は勉強にうってつけの場所だと思う

    2位:自分だけの集中できる空間「自分の部屋(自室)」

    自分の部屋
    第2位は「自分の部屋」でした。
    東大生は自分の部屋で集中して勉強できるという人が多いようです。
    (ちなみに筆者は自分の部屋では全く集中して勉強できない人でした汗)

    自分の部屋を使うメリット

    自分の部屋は、自分が最も集中しやすいように環境をカスタマイズできます。
    学習机などの道具はもちろんのこと、勉強のスタイルなども拘束されません。

    また、自分の部屋ですので、移動に無駄な時間がかかりませんし、経済的です。
    極端なことをいうと、起きて10秒で学習を開始できます笑

    もちろん電車移動がないので、運賃がかかりません。
    1日200円だとしても、塵も積もれば山となるです。
    なるべくなら、0円で学習したいですよね。

    最後に、静かで気が散らないということです。
    自室以外だと、不要なBGMがありますよね。

    リビングでさえ、テレビの音やご飯を作る音などがありますよね。
    これが意外と気が散るんですよね…
    もちろん適度な雑音が集中を高めることもありますが、マイナス効果に転じることもあります。
    実際に、私は雑音が超苦手でした。

    自室だと完全に自分の空間ですので、音を立てるも立てぬも自由です。

    自分の部屋を使うデメリット

    自分の部屋で勉強する時の最大のデメリット、それは誘惑物でしょう。
    TVやゲーム、マンガなど…勉強に関係のない様々なものが、あなたを誘惑してきます。

    ですので、ついついそれらに流されないよう注意が必要です。
    流されると、せっかく貴重な数時間が簡単に消えてしまいます。

    1日の最後で
    「あぁ、今日は何もしてねぇな」
    と罪悪感いっぱいで寝ることのないよう、注意しましょう。

    あとは、親の干渉がありますよね。

    勉強をしろ、と言われるまでなくても、何かしら用事があって親が自室にくるのは気が散りますよね。
    そんな干渉があるのが、自室で勉強する際の特徴でしょう。

    過去問を解いている途中で、
    「ご飯できたよー」
    なんて言って部屋に入ってきたら、かなり萎えます。

    親御さんとはあらかじめご飯に時間を決めておく、部屋には入ってこないようになどなど打ち合わせしておくと安心です。

    自分の部屋で勉強するのにオススメな人

    では、どんな人が自室での学習に向いているのでしょうか?

  • 自室がある人
  • 自室がない人はまずこの選択肢がありません。
    私は自室がなく、急遽部屋を空けてもらったのですが、全く使い物になりませんでした。

    元から慣れ親しんだ自室がないと、すぐに勉強の体制に入るのは難しいようです。

  • 誘惑に負けない意志がある人
  • もちろん誘惑物に流されない確固たる意志を持っていないと、自室での学習は難しいでしょう。

    または、
    「受験のためなら携帯を解約してやる!」
    くらいの強気がある人でしょうか。

    そもそも誘惑に流されない人、または誘惑物自体を消し去れる人に自室学習は向いているでしょう。

  • 親から信頼されている人
  • 親から信頼されていないのに
    「勉強してるから、部屋に入ってこないで」
    と言ったところで、親御さんは絶対に信じてくれません。

    「勉強といって、ゲームでもしているんだろう」
    と思われてしまい、結局干渉を免れられません。

    自室勉強がしたい人は、まずは親御さんからの信頼獲得に努めた方がいいのかも知れません。

    東大生の意見

    東京大学1年 T.Wさん
    誘惑が多い自分の部屋で勉強することは人一倍根気と集中力が必要ですが、それらは受験勉強で一番必要なものなのでこの機会に養えて一石二鳥でした。誰の目も気にせず飲食しながら勉強できるのも魅力的。
    東京大学2年 Y.Kさん
    外に参考書や筆記用具などをいちいち移動するのが面倒だったので、自分の部屋で勉強していました。
    東京大学2年 O.Tさん
    漫画やゲームなどは、全部他の部屋に移動して、絶対に勉強の邪魔にならないようにしていました。

    3位:一家団欒の中で集中する「リビング」

    リビング

    意外にも3位にランクインしたのが、「リビング」です。

    リビング学習のメリット

    リビングでの勉強は、両親の監視の目があります。
    自分の部屋でやるよりも「やらなきゃ!」という気持ちが高まる効果があるはずですね。

    そんな緊張感を持って勉強できるのが、リビングの良い点の1つでしょう。

    また、自分の部屋よりも、リビングの方が適度な雑音があるので、集中力を養うこともできます。
    適度に雑音があったほうが、集中力が増すというのはよく知れた話ですよね。

    さらに!リビング学習の最大のメリットは、親への勉強アピールでしょう。
    勉強している姿を見せることで、「あんた、勉強しているの?」という質問を受ける必要もなくなるでしょう。
    リビング学習は、両親からの信頼獲得に大きく貢献することでしょう。

    リビング学習のデメリット

    ただ、リビングでの勉強は家族の協力が不可欠。

    リビングにはテレビの音量や、たばこ・アルコール…など勉強にそぐわないものがたくさんあります。
    これらに配慮してもらうには家族としっかり相談しましょう。

    でも1つ押さえておいて欲しいのは、リビングは家族団欒の場所。勉強するためだけにある場所ではありません。
    もし家族全体で、リビングを勉強に使って良いということになれば、日々感謝しながら勉強しましょうね。

    そうすることで
    「せっかくリビングを提供されているんだから、勉強しないと!!」
    と思って勉強を頑張れると思いますよ。

    リビング学習にオススメの人

  • 自室だと誘惑に負けちゃう人
  • リビング学習だと両親の監視下に置かれるというのは、先ほどお伝えした通りです。
    そのため緊張感を持って。学習に取り組めます。

    タダで緊張感を持って学習できるのは、リビングくらいかもしれません。

  • 両親から協力がもらえる人
  • 先ほどもお伝えしましたが、リビングは家族で集まる場所です。
    両親からの協力は必須です。

    リビング学習をしてみたいって人は、まず両親に相談してみましょう。
    承諾が得られるようでしたら、感謝の気持ちを持って学習に精進しましょう。

  • 両親からの信頼が欲しい人
  • 両親から勉強していると思われてない…
    成績も良くないし、もしかして遊んでいると思われているのかも…

    そんな不安をかき消すために、リビング学習は有効です。
    もう少し勉強を頑張っていることをアピールしたい!という人は検討してみてはいかがでしょうか?

    東大生の意見

    東京大学1年 T.Wさん
    見られている気がして、漫画とかゲームとかに手をのばす気持ちが沸かないので良い
    東京大学2年 O.Mさん
    リビングで勉強するようになってから、親との不要な口論などが減った。勉強以外のストレスが減ったのは、自分にとってはかなりプラスだった。
    東京大学1年 U.Mさん
    勉強していたとき、親から「頑張ってるね!」とほめられたことがあった。かなり嬉しかったし、その後の勉強のやる気も上がった。

    1位から3位のまとめ

    いかがだったでしょうか?

    ここで少し、これまでのオススメ勉強場所をまとめておきましょう。

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