【古典文法】接続助詞「ば」

【古典文法】願望の終助詞「てしが(な)・にしが(な)・もがな・がな」

≪1≫次の文章の接続助詞「ば」の文法的意味を答えなさい。
(1)世の中にたえて桜のなかりせ春の心はのどけからまし
(2)「命長けれ、恥多し」

≪1≫の解答
(1)順接の仮定条件
未然形に接続しているので「順接の仮定条件」になります。
訳:もし世の中に全く桜がなかったならば春の心はのどかだっただろうに。

(2)順接の確定条件の恒時条件
已然形に接続しているので「順接の確定条件」になります。順接の確定条件の中でも、恒時条件で訳すのが最も適しています。
訳:「命が長いと決まって、恥が多くなる」




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