模試後の世界史まとめノートを作る6つのポイント

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突然ですがみなさん 模試の後にしっかり復習してますか?

「一度解いたからもういいやっ」「どうせ模試だもーん」と思っていませんか?

大手予備校が開催している模試というのは、模試の問題の精度が予備校の評価と直結しているので、実は良問が多いのです。そんな良問を解きっぱなしにしてるのはもったいない!

ということで、今回は模試の後に私がやっていた世界史まとめノートについて紹介します。

勘で解いた問題は印をつける

センター形式の模試を解いてるとたまに勘で解いてしまうことがあり、それが当たってしまうことがあると思います。このような問題はほっとかず復習しましょう。

たまたま解けた問題というのは、本当は分かっていなかった問題です。本番の試験で出題された時には、運良く解けるとは限りません。

これは私の経験談ですが、そのような曖昧にしている問題ほどまた出題されて復習しなかったことを後悔することになるんですよ。

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間違えた問題がどの分野か書き出す

私はこれを1つページに書き出していました。そうするとどこの分野が特に苦手か一目で把握できます。

このポイントは何年分もやるセンター過去問を解く際に非常に有効なので理科系でも使えると思います。

見直すのは怪しいor間違えた問題だけ

まとめノートというと、問題全部を見直すというやり方もありますが、明らかに分かる問題なども丁寧に見直していると時間がかかります。

限られた勉強時間を効率的に使うためには、間違えた問題と知識があやふやだった問題だけ見直していくと良いですよ。

流れがつかめないところは年表にまとめる

これは私の実例をあげて説明します。

2010 センター試験  第2問 問7
⑦ラテンアメリカは、資源に恵まれた地域である。16世紀半ば、スペイン領でポトシ銀山のような大銀山が次々と発見されると、鉱業が大いに発展した。銀は植民地から様々な名目で・・・(略)

問7 下線部⑦の地域について述べた文として正しいものを、次の①~④のうちから一つ選べ。
   ① 19世紀前半、ブラジルはスペインから独立した。
   ② メキシコは、アメリカ合衆国に敗れて、カリフォルニアを割譲した。
   ③ ペルーのアジェンデ政権は、軍事クーデターで倒された。
   ④ シモン=ボリバルは、キューバを独立させた。

①と④はすぐに違うとわかりましたが、②と③の二択で悩みました。②は単純に判別できず、③の内容はまだやっていなかったため、なんとなく③を選び間違えてしまいました。

答えは②ですが、もしメキシコ史が頭に入っていたら一本釣りできた問題です。

そこで、私はメキシコ史の流れを確認するため年表にしました。

世界史の年表

調べる際は資料集・一問一答(東進ブックス)・電子辞書の3点をフル活用します。
特に資料集は年表が多く載っているため大いに役立ちます。

一度まとめておくと後で気になったときなどに役に立ちますし、世界史は何回も見直すことが多いのでやっといて損はないと思います。

模試の解答解説を切り貼りする

自分でまとめるのがめんどくさいって方は模試の解答に頼りましょう。

模試の解答解説に図や年表があるのはご存じの方も多いと思うのですが、それらの中から「これは覚えておきたいな」って思うものを切り抜いてまとめノートに貼るのです。

(私はコピー代がもったいなかったので切り抜いていましたが、嫌だったコピーしたものを貼るのもいいかもしれません)

こうすることで、簡単に歴史の流れを確認することができます。

ただし、自分で書かないので何回も見直さないと覚えられません。注意してください!

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こんなかんじで貼り付けてください

ごっちゃになりそうなものは図にする

模試でよく「どっちだったけなっ!」となることがあると思いますが、そのようなものもまとめとくと良いです。

また、他より大きめの字で書くことでノートぺらぺらするときに目がつくようになり何回も見直せます。

図にする

まとめノートをつくるのはめんどくさいと感じる方もいると思います。

それでも、試験前にさっと見なおすことができるうえ、ノートの存在はなによりも心強い味方になってくれますので、ぜひ作ってみてほしいです。

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