これさえ読めば大丈夫!センター試験前日にチェックすべきポイント〜会場下見・持ち物まとめ〜

851858ae880d82aec71706ddad442ad6_s

こんにちは!ライターのありさです。

年に一度、全国の受験生が集結し、一斉に受けるセンター試験。

現役の受験生にとっては初めて受けるものですし、会場もほとんどの人にとっては初めて訪れる場所でしょう。

初めてだらけで何が起こるか分からない、だからこそ準備だけは万全にしておきたいものです。
試験会場の下見や持ち物確認は基本中の基本。

今回は、センター試験会場の下見をする際の見ておくべきポイントと、試験当日に必要な持ち物のリストをまとめてみました。

これを見ながら準備して、万全の態勢でセンター試験を乗り切りましょう!

センター試験会場の下見でチェックすべきポイント

センター試験会場では以下の6つを確認しましょう。

ちなみに、試験会場となる大学は、センター試験前日を試験準備日として関係者以外の立ち入りを禁止しているところもあるので、前日より前の平日の昼間に行くことをおすすめします(学生が多く、紛れ込みやすいため)

キャンパスの場所

当たり前かと思うかもしれませんが、キャンパスが複数ある大学があり、うっかり別のキャンパスと間違えてしまう可能性があります。

例えば、東京大学の場合は、駒場キャンパスと本郷キャンパス、東京工業大学の場合は、大岡山キャンパスと田町キャンパスと、異なるキャンパスで試験が実施されます。

同じ大学のキャンパスでも場所は全く異なる場合が多いので、もし当日、自分の試験会場と別のキャンパスに行ってしまったらほぼアウトです。

会場を間違えてしまうと、それだけで心の余裕もなくなってしまいます。

指定されたキャンパスはどこなのかをしっかりと確認しておきましょう。

会場となる教室の位置

高校と比べると、大学はかなり敷地が広く、建物の数も多いです。

一つの建物の中にも、多くの教室があります。

下見は試験会場の大学に来たと言うだけで満足してしまう人もいますが、会場の場所を確認しただけだと、試験当日に教室の場所が分からず焦ってしまいます。

大学の入り口から会場となる教室にたどり着くまでにも多少の時間を要するので、試験当日にスムーズに行けるようにあらかじめ教室の位置を確かめ、実際に行ってみましょう。

トイレの場所

センター試験の休み時間は長いとはいえ、できるだけお手洗いにかける時間は少なくしたいものです。

そのためにも、あらかじめトイレの位置を確認しておきましょう。
試験を受ける教室によってはトイレが遠かったり、数が少なかったりすることもあります。

場所を把握し、スムーズにトイレまで行けたとしても、混み合っている可能性が高いです。

そんな場合にも対処できるように、別の階や建物にもいくつかトイレの場所を知っておいたほうが良いでしょう。

昼食を取る場所

昼食は、たいていの試験会場では試験を受けてる教室の自分の席で食べることができます。

しかし、会場によっては別に昼食をとるスペースが設けられているところもあるので、その場合は、試験会場の教室との距離や行き方を確認してみてください。

休み時間に気分転換できる場所

センター試験はお昼休み以外にも、試験と試験の間に1時間近く休み時間があります。

そんな時、ずっと試験を受ける教室にいては息が詰まってしまう!なんて人もいるでしょう。

自分の席から離れて少し外に出るだけで十分気分転換はできます。

あまり人のいない、静かそうな場所をいくつか見つけておくと、試験の合間に抜け出してリラックスできそうです。

試験会場へのアクセス方法

大学まで公共の交通機関を使うという人が大半でしょう。

主に電車やバスのどちらか、もしくは両方だと思いますが、下見の際にはこの交通機関の確認が最も大事といえるほど重要なことです。

  • どのルートで行くのが一番早いか
  • どこの駅が混むのか
  • どこで乗り換えるのが一番スムーズか
  • 駅から試験会場までバスは出てるのか
  • バス停はどこにあるのか
  • 駅から試験会場までの道で迷いそうな場所はないか
  • 交通費は往復合わせていくらかかるのか

…などなど、確認しておきたいことは山ほどあります。

平日と土日でバスも電車もダイヤが違っているので、センター試験のある土日の時刻表をチェックしておくことが重要です

国立大学などの大規模な大学で行われる場合、受験生専用の送迎バスを出しているところもあるようなので、事前に調べておくと良いと思います。

スポンサーリンク

センター試験の持ち物チェックリスト

運命を決める大事なセンター試験、忘れ物は厳禁です。

ここでは、受験をするために最低限必要なもの、そして必須ではないけどあると便利なものをリストアップしてみました。

試験前日の準備の際に役立ててください!

またこちらの記事では、センター試験当日の服装についても書かれています。ぜひこの記事と一緒に読んで参考にしてください!

忘れ物はないですか? センター試験・二次試験当日の服装・持ち物大全!

これさえ持っていれば受けられる!

・受験票

これがないと試験を受けることができません。

万が一忘れてしまったり紛失してしまったとき(再発行が間に合わない場合)は、本人の確認さえ取れれば、仮受験票を発行してもらえるので、早めに試験会場に行き、試験官や大学の職員の方にその旨を伝えましょう。

仮受験票の発行には時間を要する場合もあるので、注意が必要です。

・学生証(身分証明書)

受験票さえあれば、必ずしも学生証は必要ありませんが、もし受験票を忘れたときのためにも、自分の身分を証明できるものを持っておいたほうが良いです。

仮受験票の発行の際には、提出を求められる場合もあるので万が一に備えて、当日は携行しておきましょう。

・受験上の注意事項の冊子

絶対に必要というわけではありませんが、不安なことがあったらいつでも確認ができるように持っておきましょう。

・H・F・Bの鉛筆

センター試験では、シャープペンシルを使っての解答は許可されていません。
※ただし、メモや計算に限ってはシャープペンシル(黒い芯に限る)の使用が認められています。

許可されている鉛筆の濃さも決まっていて、H, F, HBの3つだけです。

シャープペンシルや、上記以外の濃さの鉛筆を使うと、解答が正しく読み取れないことがあるようです。

また、鉛筆は和歌や格言、英字の書いてあるものは禁止されているので注意しましょう。

持っていく本数は、5〜10本くらいが目安です。削る時間が勿体ないので多めに持っていきましょう。

・消しゴム

消しゴムはプラスチック製のものを用意しましょう。

自分が使いやすいものを日頃から探しておくと良いかもしれません。

マークした部分は小さくて消しにくいので、できれば新品で角の残っているものが望ましいです。

・鉛筆削り

念のため鉛筆けずりも持っていくことをおすすめします。

もちろん、電気は使えないので、電動ではなく手動のものにしてくださいね!

・腕時計

センター試験会場は時計がない場合が多いので、腕時計は絶対に忘れないでください。

デジタル時計でもアナログ時計でも構いません。自分が見やすいものを持っていきましょう。

どうしても腕時計を用意できない人は、卓上時計(目覚まし時計)でも大丈夫です。

ただし、秒針の音が聞こえるものはやめましょう。チクタク音がしていたら気が散りますし、焦ってしまいます。

もちろん、スマホや携帯電話は時計代わりにできませんので注意してください。

・昼食

休み時間に外出してお昼ごはんを買うことはできますが、会場周辺のコンビニなどは同じような考えの受験生で大体混みます。

なので家から持っていくか、行く道中で買ったほうが良いです。

・上履き(必要な人のみ)

大抵は大学が会場となっているので、上履き持参のところは少ないですが、必要な方は忘れないようにしましょう。

その際は、靴を入れる袋も用意してくださいね。

あると便利なもの

・使い慣れた参考書やノート

参考書やノートは、休み時間の勉強に使えます。

どこに何が書いてあるかをきちんと把握していると、手早く確認できるので、普段から使い慣れたものを持っていきましょう。

大体1教科につき1〜2冊が目安です。
あまり多く持って行き過ぎると、あれも見なきゃこれも見なきゃと焦ってしまい、本当に見直すべき箇所をうっかり見落としてしまうかもしれません。
自分が一番見やすく、重要なポイントを抑えられているものを厳選してください。

参考書ではなく、自分で重要なところをまとめたノートでも良いですね。

・試験会場周辺地図

試験当日に道に迷ってしまったら大変です。

地図はスマホでも見ることはできますが、電池がなくなったり何か不具合が起きたときのためにも、地図を印刷しておくと便利です。

・雨具

雨はもちろん、試験は1月にあるので、雪が降る可能性も高いです。

会場に向かうときは降っていなかったとしても、途中で降り出すこともあるので折り畳み傘をカバンに入れておきましょう。

・常備薬

試験中に腹痛や頭痛がしてもいいように、薬を持っていると安心です。

特に、普段からそういった症状が起こりやすい方は特に忘れないようにしましょう。

・温度調節ができる服

暖房が強かったり、逆に寒かったりと会場によって差があります。

簡単に脱ぎ着ができる上着を準備しておきましょう。
外が寒いからと言って何枚も下にヒートテックを着てくる人もいますが、脱ぐのが大変なので気をつけましょう。

・メガネ(目が悪い人のみ)

普段コンタクトをしてる人は、万が一外れてしまったり、目が痛くなってしまったときのために、メガネも持っていきましょう。

・チョコレートなどの甘いお菓子

甘いものは脳の疲れをとり、集中力を高めてくれます。

特にチョコレートは短時間で脳のエネルギーとなるブドウ糖を摂取でき、比較的すぐに効果を得られるのでオススメです。

手を汚さずに手軽にささっと食べれるものが良いです。

・ハンカチとティッシュ

普段常備しているものだからこそ、忘れてしまうことがあります。

試験中に鼻血が出た!鼻水が止まらない!なんて事態にも対処できるようにこの2つは忘れないようにしてください。

・マスク

風邪気味の人はもちろんですが、予防したい方は必須です。

隣りに座る人が咳やくしゃみをしている時のためにも持っておきたいですね。

・現金

鉛筆や消しゴムなど、忘れ物をしてしまった時にすぐに買いに行けるように、現金を持っておきましょう。

まとめ

いかがでしたか?

準備をしっかりしていると、精神的に余裕を持つことができます。

会場下見や持ち物準備をきちんとして、万全の態勢で試験に臨みましょう!

PICK UP!

スタディサプリ[PR]

月額980円でスマホ、タブレットでプロの予備校講師の授業が見放題!
GMARCHや早慶、国立の志望校別対策の講座やセンター対策講座、高1・2年生向けの通年講座もあります。

今なら無料登録で1ヶ月間無料&もれなくAmazonギフト券2,000円がもらえる!!