【保護者向け】親子で考える!オープンキャンパスのメリットから準備・当日の過ごし方までを解説!

はじめに

オープンキャンパスは、大学がその魅力を伝えるために力を入れているイベントです。

自分のお子さんも志望校のオープンキャンパスに行かせたほうが良いのでは、と考えている親御さんも多いと思いのではないでしょうか。
事実、オープンキャンパスへ参加することはお子さんにとって多くのメリットがあります。

そこで今回は、オープンキャンパスの魅力と、オープンキャンパスでの時間を有意義に過すための方法をご紹介します!

オープンキャンパスに行くメリット

オープンキャンパスに行くべき理由

ズバリ、オープンキャンパスの最大のメリットは、学校の雰囲気を直に感じることが出来る、という点です。

オープンキャンパスでは、普段学生が多く行き交うキャンパスの、日常に近い雰囲気を感じ取ることができます。
また、親御さんも気になるキャンパスの雰囲気、食堂の綺麗さ、カフェや図書館といった施設など、学生生活に欠かせない部分を実際に足を運んで比較することもできます。

もちろんお子さんにとっても、その大学に入った自分の姿を想像し、受験勉強に対するモチベーションを改めて高めることができます。

大学の一般開放日と学園祭との違い

多くの大学は、オープンキャンパス以外の日でも大学を一般開放していることが多いため、行こうと思えばいつでもお子さんと見学に行くことができます。

しかし、オープンキャンパスでは普段一般開放していない施設に入れたり、先輩大学生や教授と話をすることができたりといった独自のイベントが企画されていることがほとんどです。

大学の雰囲気だけが知れれば良いという場合には一般開放日に大学に行くのも良いでしょう。
しかし、夏休みの予定が合うようであれば一般開放日よりも大学公式のオープンキャンパスに参加されることをおすすめします。

また大学が一般向けに行うイベントでは『学園祭』もありますが、こちらはいわば「特別な日」であってキャンパスの日常的雰囲気を確かめるのには向いていません。
学園祭にお子さんと参加される際は、あくまでお子さんの日々の勉強の息抜きとして参加されるのが良いでしょう。

オープンキャンパスに行く大学の決め方

どのぐらいの数のオープンキャンパスに参加すれば良いのか、迷われている親御さんも多いのではないでしょうか。

おすすめなのが、お子さんの第一志望の大学と、志望するか迷っている大学の2校に参加することです。

まず第一志望の大学が日程が合うようであれば、是非お子さんと一緒に参加してください。
お子さん本人のモチベーションアップにも繋がります。

また、時間に余裕があれば、もう1校志望するか迷っている大学にも参加してみてください。

迷っている大学に実際に足を運ぶことで、魅力を発見してそれが志望校の決め手となったり、第一志望の大学との比較をすることができます。

あまりの多くのオープンキャンパスに参加しても、得られるメリットは多くはありません。
多くても2~3校程度に留め、夏休みの貴重な時間を極力勉強に使うようにしてください。

オープンキャンパス当日前に確認すること

①開催時期の確認

多くは夏休み期間(7月下旬~8月)に開催されます。

しかし日程は大学によって異なりますので、少しでも興味のある大学のオープンキャンパスについて、開催日程をリストアップしておくとよいでしょう。

日程についてはこちらをご覧ください。

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②参加の申し込み

事前に申し込みが必要なイベントの公募の多くは5~6月に始まります。

模擬授業やキャンパスツアーなど、大学の実態の核心に迫るようなイベントは申し込みが必要なケースが多いため、オープンキャンパスを有意義にしたければそれだけ事前準備が不可欠です。

③当日チェックする箇所の予習

学部の研究内容はネットから情報取集することができますが、実際の学生生活を想像するには至りません。
せっかく現地に足を運ぶのですから、学生生活を送る上で何を重視するのかをリストアップして、当日に大学で見るべき箇所を整理しましょう。

例えば、図書館に自習室はあるのか、高い建物にはエレベーターは付いているのかなど人によって様々。

憧れの先輩にどういう学生生活を送っているかを聞くことで理想の大学生活に不可欠なものが見えやすくなりますので、イメージのわかないお子さんには実際に先輩とお話しすることを勧めてみてはいかがでしょうか。

オープンキャンパス当日の過ごし方

さて、オープンキャンパス当日がやってきました。
有名大学ともなると開催イベント数も膨大で、事前の計画は必要不可欠です。

そこでここから、オープンキャンパスの効果を最大限にするためにおすすめの当日の過ごし方をご紹介します!

オープンキャンパスは朝の通学から

まずは朝の通学を体験しましょう。朝の通学での電車の混み具合から通学までの学生の雰囲気を肌で感じ、昼は学食や学生街にある飲食店を利用する。
こうすることで、お子さんがその大学での大学生活をよりリアルにイメージすることができます。

キャンパスツアーを利用する

キャンパスツアーに参加して図書館や講義室、研究室などの普段入れない大学の施設などに入りましょう。
またキャンパスツアーは現役生が案内してくれることが多いため、気軽に質問もできます。

ただしツアーによっては事前申込が必要な場合もありますので、大学ホームページなどで確認し必要に応じて予約すると良いです。

実際の授業風景を知る

オープンキャンパスでは、各学部が主催する模擬授業や説明会が行われています。

学部主催の模擬授業・説明会は、普段からその学部が使用することの多い校舎で行われてますので、参加することで実際の校舎の雰囲気を知ることができます。
大学のキャンパス内には複数の校舎があり、綺麗な校舎もあれば古い校舎があることも事実。

この綺麗な校舎で勉強できると思っていざ入ってみたら、自分の学部はその校舎を使えないといったこともありますので、そういった勘違いを避けることもできます。

現役大学生と話をする

オープンキャンパスでは必ずといって良いほど参加者向けに現役大学生に質問をしたり話ができる時間が設けられています。

事前に聞きたいことなどがあればメモ等にまとめておき、気になる学部の大学生に質問してみましょう。
やはり実際に通っている学生の話が一番正確で、役に立つ情報になるはずです。

複数の大学に参加する場合は短いスパンで

複数の大学のオープンキャンパスに参加する場合、期間を空けて行ってしまうとそれぞれの大学の雰囲気は忘れやすいものです。
見学する大学が複数ある場合は短いスパンで参加しましょう。それぞれの大学の特徴も比較しやすくなります。

最後に

いかがでしたか?

オープンキャンパスは、お子さんの受験へのモチベーションを高めることができるイベントです。
ぜひこの記事を参考に、お子さんと一緒にオープンキャンパスに参加してみてください。





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