入試現代文へのアクセス 基本編の特長とおすすめの使い方・勉強法

入試現代文へのアクセス(基本編)の特長

【入試現代文へのアクセス(基本編)】①最も重要な単語を現代文のキーワードとして取り上げている

まず『入試現代文へのアクセス』では、各本文につき最も重要な単語を「現代文のキーワード」として取り上げています。

さらに、「現代文のキーワード」では、単語にかかる詳しい解説、使い方、類義語、反対語も記載しています。

なので、1つの単語の意味を単純にただ丸暗記するアプローチではありません。

「現代文のキーワード」を読むことで、様々な角度から単語への理解が深まります。語彙も豊富になるでしょう。

【入試現代文へのアクセス(基本編)】②各本文につき問題の形式が5パターンある

『入試現代文のアクセス』には、各本文につき問題が5問または6問あります。

そして、大抵の場合、それぞれ問題の形式が5パターンに分かれています。

具体的にいうと、漢字の読み・書き問題、空欄補充問題、抜き出し問題、記述問題、本文適合(不適合)問題で構成されています。

いくつかの本文の問題を解くことによって、自分の得意な問題形式・苦手な問題形式が分かります。

それにより、特定の分野の問題に偏ることなく、バランス良く国語力の全体的な底上げを図れるようになるでしょう。

【入試現代文へのアクセス(基本編)】③各段落の解説や本文の構成が非常に分かりやすい

『入試現代文へのアクセス』では、解答とは別に「本文の解説」というコーナーがあります。

そこでは、各段落ごとに、本文の内容に関して図を必要に応じて織り交ぜるなど、丁寧に解説されています。

それに加え、各段落の要旨が非常に分かりやすく、かつ端的に書かれているため、各段落に対して筆者の一番言いたいことが把握できますよ。

現代文が苦手な人は、内容や押さえたいポイントが理解できていない傾向にあります。

現代文が苦手だなと思っている人は、問題を解き終わった後、解答を見る前に「本文の解説」を見てから解き直してみると良いでしょう。

入試現代文へのアクセス(基本編)のおすすめの勉強法・使い方

【入試現代文へのアクセス(基本編)】①模擬試験の前に解くのがおすすめ

『入試現代文へのアクセス』を解くタイミングとして、模擬試験の前がおすすめです。

その理由は、『入試現代文へのアクセス』の出題パターンは、模擬試験の出題パターンとほぼ同じだからです。

しかし、『入試現代文へのアクセス』と模擬試験とでは異なる点もあります。

それは、本文の長さと記述問題の字数です。

模擬試験の字数は『入試現代文へのアクセス』の字数の約1.5倍もあります。

おそらく、まだ模擬試験の経験が浅い方にとっては、いきなり模擬試験の長い文章を読んだり、80字以内で説明せよという問題を見たときに、パニックになるはずです。

まずは『入試現代文へのアクセス』に慣れることで、模擬試験に備えましょう。

【入試現代文へのアクセス(基本編)】②現代文のキーワードの意味や使い方は必ず覚える

先ほど述べたように、「現代文のキーワード」には単語自体の意味のほかに、単語にかかる詳しい解説、使い方、類義語、反対語も載っています。

一つの単語に対して、これだけ多くの情報が書かれてあるということは、それだけ重要な単語であることが分かります。

現代文の頻出語句となっているので、必ず覚えましょう。

また、『入試現代文へのアクセス』の巻末には語句の索引が載っていて「現代文へのキーワード」となっている語句は赤字で書かれています。そのため、何度も確認してその部分を見返すことができますよ。

【入試現代文へのアクセス(基本編)】③本文の構成をおさえる

本文を最後まで読んだら、本文の構成をおさえましょう。

本文をいくつかの意味段落に分け、それぞれの段落がどのような働きをしているか、どのような関係になっているか確認しましょう。

意味段落の分け方や関係を聞かれる問題、また本文の構成全般に関する問題は、定期試験はもちろん、入試でもよく出ます。

そこで、本文自体そんなに難しくはない『入試現代文へのアクセス』で意味段落に分ける練習をして、慣れておきましょう。

そうすることによって、試験本番では意味段落に分けたり、意味段落同士の関係を把握したりすることの応用がきくようになりますよ。




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