これなら続けられる! 受験の『マイルール』の極意とは?!

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この記事は 2016年06月28日に更新されました。

周りが続々と受験モードに切り替わっていく中、自分の勉強スタイルがまだ決まらない……。
こういった悩みを抱えた高校2年生や高校3年生は多いのではないでしょうか。
そういう人にオススメなのが、受験に向けた自分だけのルール、『マイルール』を決めてしまうことです!

間違ったマイルールとは?

皆さんの中には、
・一日10時間勉強する!
・4時間睡眠!
といった、きついルールを思い浮かべる人も多いでしょう。
しかし、これは間違ったマイルールです。
私の周りにも、そうやって早い時期から自分を追い込んでいた人もいましたが、そういう人は結局体を壊してしまいました
では、正しいマイルールとはなんでしょうか?

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正しいマイルールって?

本当のルールとは、先述のような自分を追い込むものではなく、自分を守るためのルールです
・一日8時間は絶対寝る!
・10時から2時はベッドで寝る!
・一日三食しっかり食べる!
といったようなものです。
人によっては、ゲームができないと死ぬ!といった人や、3時のおやつは必須!という人もいるでしょう。
そういう人は、
・ゲームは通学時間のみ!
・おやつは3時から30分間だけ!
という風に、最低限妥協できるラインを決めましょう。

ゲームもおやつもいいの?

睡眠時間やご飯だけでなくゲームやおやつも可とは言いましたが、意外に思う人も多いのではないでしょうか。
でも、受験生も人間です。
きちんと睡眠をとらないと集中力は持ちませんし、食事をとって栄養を取らなければどんな人でも死んでしまいます。
それは娯楽、趣味の範囲にも言えます。
やりたいことができないフラストレーションというのは相当なものです
ゲームを我慢して勉強しても、「ああ!ゲームやりたい!」と集中できなければ本末転倒ですよね。

機能するマイルールを定めるコツとは?

守り続けられる、機能し続けるマイルールを定めるコツは、一重に「破れない状況を作る」ことです。
「破れない状況」にする方法の一つは、マイルールに「絶対動かせないタイムリミット」を付着させる、ということです。
例えば、
・昼休みは昼寝する!
・電車の通学時間はスマホで遊んでOK!
このように、ルールを決めていきます。

ポイントは、昼休みはチャイムによって強制的に終わり、また電車の通学時間も確定しているため、勝手に引き伸ばすことはできないということ。
こういった、「タイムリミット的に」破れない状況をマイルールに設定することで、ルールがきちんと機能するようになります。
更に、「周囲の監視によって」破れない状況を作るというのも効果的です。
例えばそのマイルールを決めた際、周りの友人や家族に「これからゲームは電車内だけ!」などと宣言するのです。
「この前、こう言ってたよね?」という視線というのは意外と自分の行動を縛る助けになります。

最後に

いかがでしたか?
自分に合ったマイルールを定めて、きつい受験勉強も無理をしすぎず乗り切ってください。

ABOUTこの記事をかいた人

慶應義塾大学商学部2年。 「なんで文学部に行かなかったの?」とよく聞かれる文学オタク。 最近は大学の文学の授業にどっぷりとハマり、文学部のゼミに行くかどうかを真剣に思案中。