暗記=苦しい、は錯覚!暗記を楽にする方法~後編~

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暗記=苦しい、は錯覚!暗記を楽にする方法~前編~でも述べたように、暗記はとにかく繰り返しが重要です。
そこで今回は、その繰り返しの具体的な方法についてお送りします!

暗記は歯磨きだ!

繰り返しが重要だということくらい頭ではわかっているのに、いざ実行に移すとなると三日坊主、いや一日坊主かもしれない…という、ものすごく惜しい人が沢山いるというのは、いままで周りを見てきてよく知っています。

そして、そんな人々を見ているうちに、全員に共通して効果的な方法もはっきり見えてきました。
その、みんなに共通して効果的な方法というのは、なんとたったひとつだけ。しかも、効果は抜群です。それは「暗記に当てる時間帯、状況を固定する!」ということ。

歯磨きはごはんのあとに洗面台でする、朝ご飯は朝起きたあとにテーブルで食べる、というふうに、毎日やっていることに何の苦もないのは、それが時間帯と状況を固定された行動だからなのです。
逆に、いつもより早起きをしなければいけない日に起きるのがとてもつらいだとか、いつもと違う枕や場所で寝たらやたら眠りが浅くなってしまっただとか、そういう時は、決められた時間帯や状況と異なる行動をしたために、苦しく感じているだけなのです。

その法則を暗記に転用してみると、不思議なことに、暗記なんて歯磨き同然のことに様変わりしてしまいます。

暗記をルーティン化する

例えば、「英単語は寝る前の15分間机でする」、「古文単語は朝の休み時間に学校でする」などと、自分の生活に合わせて時間帯と状況を決めておきましょう。そんなふうに暗記を毎日のルーティンワークにすることで苦しさが半減、いや、ほぼ無くなってしまうのです。
もちろん最初はその習慣が身についていないので、少し苦しい思いをするでしょう。ですが、それを乗り越えてしまえば、すぐに暗記の習慣を当たり前のことに感じるようになります。

まずは最初の一週間、だまされたと思ってやってみてください。その時に「繰り返し法」を実践するのを忘れないように。すると、いつの間にかあなたは「暗記?そんなにしんどいとは思わないよ」なんて平然と言えるようになっていますよ。

そんな自分信じられないって?では、試しに今日から、始めてみましょう!