地理B論述問題が面白いほど解ける本の特徴とおすすめの使い方・勉強法

地理B論述問題が面白いほどできる本の特徴

①数少ない地理の論述問題の決定版

ただでさえ少ない地理の参考書の中でも、論述問題集は皆無

その中で東大、京大、早慶レベルの論述問題を、詳細な解説と共に網羅してくれているこの参考書はとても貴重です。

地理の論述問題は、単なる知識の羅列に終始しがちです。
この参考書を読み、地理論述に特有の考え方や記述のポイントを学んで、最難関大合格レベルの地理論述力を磨きましょう。

②センターレベルから東大二次レベルに対応した詳細な解説

この参考書はセンター地理7割程度の段階から、論述対策での過去問演習の間の「つなぎ」の参考書として最適です。

いわゆる「赤本」、「青本」の過去問の解説はとても簡素ですが、この参考書は一問の解説に4p以上をかけて、とても詳しく分かりやすく解説をしてくれています。

解説は語り口調でわかりやすく、グラフィックや地図も多彩です。
地理の論述に苦手意識を覚えている方も、気軽に取り組めると思いますよ。

③教科書レベルから論述用のワンランク上の知識まで、幅広い知識量

この本では、各大学の過去問が「①大地形、小地形」などジャンル別に分類されいます。
そのため、分野別の復習や苦手分野に特化した対策も容易です。

また、各問ごとに必要となる知識やそれの関連・応用知識も簡潔にまとめられています。
センター対策ではなかなか知ることのない、論述で周りと差をつけられる高度な知識まで幅広く身につけることができますよ。

【地理B論述問題が面白いほど解ける本】のおすすめの勉強法・使い方

①スタートの目安はセンター平均点以上

教科書レベルから丁寧に解説してくれるとはいえ、難関大の論述問題に挑めるだけの力は必須です。

地理論述に必要となる基礎知識ができているかどうかは、センター試験で簡単に確認ができます。
最低でもセンター試験地理で安定して、平均点以上を取れるくらいの学力は欲しいところですね。

特に地理のセンター試験は考えさせられる良問揃いです。
二次試験の勉強にもなるのでセンター過去問の演習は積極的にやりましょう。

② 採点基準に照らし合わせて、自身の答案を客観的に見る目を養おう

地理の論述問題で高得点を狙うにあたって、一番のポイントはいかに採点者の気持ちを拾って、採点ポイントを盛り込めるかです。

この参考書では一点ずつ詳細に採点基準が書かれています。

自分の答案を採点していく過程で、いかに答案が採点されるかを知り、採点ポイントを意識した記述力を身につけましょう。

③解きっぱなしにせず、リライト・復習を入念に

受験勉強をするにあたって、一番やってはいけないことは、問題を解きっぱなしにしてしまうこと。

問題を解き終わった後は、必ずリライト・復習の徹底しましょう。リライト・復習の過程を通じて、地理事象の本質や論述を書く上での採点ポイントを見つめなしてほしいです。

より一層、応用力・論述力が求められる地理の論述問題において、この徹底はより大切になります。ぜひこの問題集を使って、地理の論述を得点源にしてくださいね。