【関東難関私大世界史問題集】の特長とおすすめの使い方・勉強法

関東難関私大世界史問題集の特長

【関東難関私大世界史問題集】①関東の私大12校の過去問が厳選・収録されている

この問題集には関東の難関私大12校の過去問から選ばれた良問が収録されています。

一見難しそうに見えるもののアプローチ次第で正解できる問題がほとんどです。

良問で演習を重ねれば、実際に過去問に取り組んだ際に悪問を見分けやすくなります。

入試本番で悪問にはまってしまうと時間を取られるだけでなく、分からないことに焦りを覚え、精神的なダメージも受けることになります。

悪問を回避することは高得点を狙う上でとても重要なポイントです。

また、計12大学の問題が収録されているので、様々な大学・学部の問題にも触れることができます。

志望大学・学部の問題を解くだけでは、その出題形式や重視するポイントに偏った勉強に陥りやすいのです。

そのため多様な切り口から世界史を勉強するようにしましょう。

【関東難関私大世界史問題集】②分野別の構成になっている

この問題集は通史、地域史・各国史、テーマ史、論述の4部で構成されています。

通史編では基礎知識の確認が、地域史・各国史編では比較的狭い範囲の詳細な世界史の流れを捉えることが可能です。

テーマ史編では時代と地域の両方を広範囲に含んだ問題が多く、横の世界史をおさえられます。

例えばユダヤ人のテーマ史の問題では古代から現代にかけてのユダヤ人の歴史をたどるとともに、ユダヤ人に関わる他の分野についても振り返ることが可能です。

論述編では一から解答を作成するので自分が本当に理解できているのか確認できます。

論述を必要としない人でも、取り組んでみるとよいですよ!

【関東難関私大世界史問題集】③詳しい解答・解説冊子がついている

この問題集の解説は詳しく、分かりやすくなっています。

解説文中の重要語は太字で書いてあるので、習いたてでも太字を追うだけで直観的に重要語をおさえることが可能です。

問題集によっては、答えとなった選択肢にのみ解説がついているものもありますが、この問題集ではそうしたことはありません。

答えとならなかった選択肢についてもなぜそれが誤答になるのかが解説されており、問題作成者がどこで誤答を誘発しようとしたのかが分かりやすくなっています。

出題者の意図がわかればそれを意識した勉強を心掛けることができるうえに、問題を解くときにも気を付けるべきポイントが明確になります。

関東難関私大世界史問題集のおすすめの勉強法・使い方

【関東難関私大世界史問題集】①習った分野からどんどん通史編を解いてみる

私がこの問題集をおすすめする1番の理由はこの通史編にあります。

学校で習った知識をもとにすぐ過去問に取り組もうとしても、実際の入試問題の多くは様々な地域・時代の知識が一度に問われ、習い始めの段階では取り組みにくいですよね。

しかし、この問題集の通史編では、ひとつの単元の知識のみで解けるような入試問題が選ばれていて、教科書と同じ単元順で収録されています。

単元をまたぐ知識を必要とする問題がないので、習ってすぐ実際の入試問題に取り組むことができます。

学校で新しいことを習ったら、早速通史編からその範囲の問題に取り組みましょう。

早くから過去問に触れることで自分の知識と受験レベルの知識の差を把握できます。

一方で地域史・各国史、テーマ史は全ての知識を学習した受験直前期に取り組むのがおすすめです。

別々の地域や時代で起こった事柄も、国ごと、テーマごとに横断的にみると関係があることが分かり、世界史の勉強がどんどん楽しくなっていきます!

【関東難関私大世界史問題集】②解き終わったら丸付けをし、解説を熟読する

間違えた問題には、解き直しがしやすいようにまずは印をつけましょう。

その上で解説を熟読し、間違えた原因を探って同じ間違いを繰り返さないように復習します。

最も力がつくのは複数の知識の混同が原因で間違えていた場合です。

混同しやすい用語は問題作成者がひっかけポイントにしやすいからです。

混同してしまっている知識を調べてその原因となった箇所を重点的に、正しい知識で上書きしましょう。

また、解説を読む時にはマーカーで知らなかった箇所をハイライトするのもおすすめです。

自分に抜けている知識はないか、注意深く解説を読むようになるので内容がより頭に入りやすくなります。

正解した問題でも解説に目を通すのは自分の知識の抜けをつぶしたり、勘違いに気づいたりするためにも重要です。

【関東難関私大世界史問題集】③さらに自分で調べてみる

気になった用語を電子辞書の複数辞書検索機能などを用いて多くの資料で調べてみると、入試には直接関係なくても面白いエピソードがたくさん見つかることでしょう。

世界史は暗記することも多く、勉強がつまらないと感じてしまうこともありますよね。

そんな時に歴史上の人物の意外な一面などを知ると世界史の出来事が一気に身近になります。

苦手な分野ほど積極的に調べて、好きな分野に変えてしまいましょう!

また、用語を調べることは得点アップに結びつきます。

同じ用語を問う問題でも問い方が変われば違う問題になるため、用語の説明を複数知ればその分多くの問題に対応できるようになります。

上手く問題集を活用すれば、1つの問題に取り組んだだけでそれ以上の勉強効果が見込めるのです。




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ABOUTこの記事をかいた人

合格サプリの記事は、東大・早慶・GMARCHの現役大学生が執筆しています。

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