『繰り返し学習することが大事』R.Kさんが東京大学・理科一類に合格したワケ

interview-k-r
この記事は 2016年06月20日に更新されました。

こんにちは! 合格サプリ編集部ライターのゆめみです。 

大学の学部はたくさんありますが、そのそれぞれに魅力があります。

そこで今回は東京大学・理科一類の2016年度合格者で現在1年生のR.Kさんに、どんな高校生活を送り、どのようにして今の学部と進路を選んだか、そして現在の大学生活について聞きました。

このインタビューが、皆さんの志望学部や進路を決める上で参考になれば幸いです。

R.Kさんのプロフィール

出身 大阪府
学歴 私立中高一貫校(灘中学校・高等学校)→東京大学・理科一類に現役合格
文理 理系
受験した大学と合否
(併願パターン)
現役時

  • 第一志望:東京大学・理科一類 合格

後期は奈良県立医科大学に出願

予備校・通信教育 現役時

  • 鉄緑会(高1後期から英語+高3から理系科目)
  • 東進(世界史の映像授業、自習室の利用のみ)
サークル 合格サプリ編集部、バスケサークル、ハイキングサークル、DesigningPlus9、東大美女図鑑
現在の動向 プログラミング技術顧問になるために勉強中。

スポンサーリンク

このインタビューをまとめると…

高3の夏の勉強法は?

R.Kさん
朝の8時から夜の10時まで、ずっと机に向かう。

東京大学・理科一類の魅力は?

R.Kさん
「勉強ができるだけの人」で終わらない個性的な人が多い。

東京大学・理科一類はこんな人にオススメ!

R.Kさん
将来やりたいことがまだ決まっていない人。様々なことに挑戦したい人。

受験勉強で大切なことは?

R.Kさん
繰り返し学習する、という王道を守ること。

まず、Kさんはどんな高校時代を過ごしていましたか?

はじめはバスケ部に所属していましたが、コーチが厳しくなったのでやめて軽音部に入りました。それなりに活動してはいましたが、特に部活に打ち込んだ高校生活ではありませんでしたね。

高1の後期から親の勧めで塾に通ってはいました。ですが、勉強は塾の宿題をする程度であまりしていませんでした。勉強をしなさすぎて、高2の終わりに塾の先生に脅されましたがそれも聞き流していましたね(笑)

高3のはじめの模試の成績を見てさすがにこれではだめだと思って、夏から本格的に勉強を始めました。

高3の夏から受験勉強を始めて東大に合格するなんてすごい…!夏以降はどんな勉強をしていたのですか?

朝の8時から夜10時までずっと机に向かっていました。手を止めるのはご飯、トイレ、一時間の昼寝の時間だけでしたね。塾の勉強の他に、難問題の系統とその解き方(物理)、新演習(化学)をひたすらやって最終的には3周解いていました。

夏に死ぬ気で勉強をして成績が良くなったので秋から冬にかけてはほとんど勉強しなくなりました。平日は全く勉強をせず、休日に英語の過去問と塾の宿題を5時間程度やるだけでしたね。塾の授業が週3時間ほどありましたが、それも全く聞いていなくて…
体育祭に気持ちがいってましたし、あとはUSJに遊びに行ったりもしていました(笑)

12月からは毎日東大の英語の問題を解いて、その他に世界史、国語などセンター試験の勉強をしていました。数学はほとんど勉強していなかったので、東大の入試本番では1年のうちからコツコツ勉強していた英語と、夏にひたすら取り組んだ理科で点数を稼いで合格しました。

次ページ:なぜ東大理1しか受験しなかったのか