簡単に集中力を保つ時間管理術「ポモドーロ・テクニック」の魅力を解説

ポモドーロ・テクニックの3つのメリット

ポモドーロ・テクニックのやり方が分かったところで、そのメリットを確認しましょう。役に立たなければ意味が無いですからね。

その1 質の高い集中力を維持できる

人間の集中力の限界は90分と言われています。

じゃあ90分ごとに休憩したらいいのかというと、そうでもありません。

いくら90分集中が続くといっても、当然波がありますよね。

最初の30分位までは良くても、70分くらい経過したあたりから、集中が弱まり、もはや惰性的に勉強することになるのではないでしょうか。

皆さんも、授業の後半のダルさから集中力が持たないことは知っていますよね笑。質の高い集中力を維持するのは難しいのです。

そこで登場するのが、ポモドーロ・テクニックです。

このテクニックは「90分間集中し続ける」という人間の限界に丸腰で挑むなんてことはしません。

25分間区切りで作業を行いますので、無理なく取り組もことができます。

それによって、集中力を保とうと頑張らなくても常に高い集中力を持って勉強に取り組めます。

集中力を根性でカバーするのではなく、方法論で持たせるということですね。

その2 他のことに気を取られにくい

普段勉強しているときに「一瞬だからいっか」って自分に甘くなる時はありませんか?

一瞬だけLINEを確認する。

少しだけといって席を立つ。

たとえそれが本当に一瞬だったとしても乗ってきた調子が一回リセットされてしまいます。もったいないですね。

そこで、満を持して登場するのがポモドーロ・テクニックです。

「今から勉強するぞ!」と休憩の予定を立てずに取り組むと、勉強のon・offが切り替えられないので、気になったことがあればその瞬間に確認してしまいます。

ところがこのテクニックを使うと作業している25分か、休憩の5分かというメリハリがつきます。

メリハリが付くことで気になることがあった時も我慢だと思わずに

「休憩の時間に確認しよう」と余裕を持って切り替えることができます。

その3 成果が目に見えるので達成感がある

通常、勉強しても「勉強の跡」は残りませんよね。

ところが、ポモドーロ・テクニックを使うと

ポモドーロ(トマト)が残ります

収穫されたトマト

収穫されたトマト

……

ふざけているようで、直感的に分かる形にするというのは、効果がありますよ。

朝ごはんのトマトサラダの前に、1ポモドーロGET!

晩ごはんのトマトスープの前に、2ポモドーロGET!!

夜寝る前に、3 pomodoro GET!!!

と言ったように自分の生活から可能な限りポモドーロ(25分間)を捻出して、1ポモドーロと意識して記録することで、勉強した証を具体的な数字で感じられます。

とはいえ、いきなり「1ポモドーロと意識」と言われてもいまいち想像できない人も多いと思うので、ここでツイートを紹介させてもらいます。

https://twitter.com/etsuko_ichihara/status/755707046574510081

こちらの方々は1ポモドーロ単位で作業の成果を実感しているのがわかりますね。

手帳とかに「今日は12ポモドーロ〜♪」とか書いておけば、数をもっと増やしたくなります。

とまあ、達成感があるかどうかなんて、実際にやってみないとわかりませんよね。

ということでポモドーロ・テクニックをやっている様子をご紹介します!

次ページ:ポモドーロ・テクニックを実践してみる




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