定期テスト勉強と受験勉強を両立する心得

定期テスト対策に特化するなら

定期テストに特化して数週間対策をする場合、普段している受験勉強の時間が削られてしまうことは往々にしてあります。そのことに「受験勉強しなきゃいけないのに……(TT)」と悩んでいては、なかなか集中できずもったいないですよね。

そこで前向きに向き合える考え方をご紹介します!

特定の分野を強化している

定期テスト週間に範囲外の勉強はなかなかできませんよね。やはり特定の範囲の勉強をすることになります。

その時は「この分野を集中的に勉強しているんだ」と思いましょう。定期テスト対策では、普段ならサクサク進めてしまうような範囲でも、あえて時間をかけて知識の抜けが起きないように勉強することができます!

例えば世界史でローマ帝国が範囲なら、より詳しくローマ帝国の勉強をすることで実際に入試に出てきても自信を持って回答することができるようになりますね。

定期テスト勉強を、定期テスト勉強レベルで終える必要はなく、同じ範囲で更に高いレベルの問題に取り組めばよいのです!1年生の頃からそうすれば、受験生になったあとよりでより楽に、細かく受験勉強ができるようになりますよ。

暗記力を鍛える暗記ゲームだと思う

そもそも入試に関係ない科目のテストもありますよね。そういう時は暗記ゲームだと思うといいんです!その暗記ゲームを通して確実に暗記力は高まります。

情報や家庭科といった教科も、どうやったら効率的に覚えられるかを考えてできるだけ短い時間で覚えようとするのですね。

また、最初から「受験に関係ないから」と思い込むのではなく、「関係あるものはないか」と考えることも大事です。例えば倫理では世界史や日本史に関連する人も出てきますし、保健は生物や政治経済に関わる内容もあります。知識を広げることができれば、受験科目の勉強ももっとはかどるはずです!

理想の定期テスト対策

ここまで二つに分けて定期テストの対策について説明してきましたが、本当のところは受験生になって定期テスト勉強と受験勉強を切り分けて考えないのが理想です。受験生からすれば、定期テストは受験勉強が正しく行われているかの確認にすぎないわけですからね。

私は日々の勉強をしながら常に受験勉強でどう役に立つかを意識していました。ちゃんと穴のないように勉強していたら、定期テスト勉強なんてわざわざする必要がないのです。

もちろん、定期テストが近づいても全く範囲を確認しないわけではありません。すでに学習を終えた範囲ですから、そこまで時間をかけずに数日前から復習する程度の対策はすべきでしょうね。授業で習ったことを復習せずにいたらもちろん難しいですが、普段からテストに関係なく勉強していれば当然大変なものも少なくなります。

まとめ

受験勉強と定期テストを両立するには、定期テストのために割く時間や勉強量をノルマとして設定し、普段使っている教材で試験範囲を勉強することが大事です!

また、定期テストに対する考え方も大事でしたね。ただの面倒くさいものだと思ってはいけません。積極的に利用すれば、大学受験も有利に進めることができますよ!

 




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