難関大受験生の勉強時間・睡眠時間を徹底調査!合格者に学ぶ、短い勉強時間で勉強効率を上げるポイント

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この記事は 2017年05月23日に更新されました。

少ない勉強時間で勉強効率を上げるためにはバランスを意識すること

少ない、あるいは人と同じくらいの勉強時間で、人よりも多くの勉強の成果を得るためには、どのようなことを意識すればいいのでしょうか。

今回実施したアンケートでは、様々なことのバランスが重要だとの意見が多数寄せられました。

以下にそれらの意見をまとめているので、勉強する際に参考にしてください。

インプットとアウトプットのバランス

インプットとは知識を入れる勉強のことで、アウトプットとは得た知識を使って問題を解く、問題演習のことです。

焦って問題演習ばかりしても伸び悩みますし、逆に知識ばかりを詰め込んで、問題演習を怠ると入試本番に弱くなってしまいます。

自分の現状に合わせてこれらの勉強をうまく振り分ける、適切な比率を保つことが重要、との意見が多く寄せられました。

つまり「今どちらに自分が時間を使うべきなのか」を意識することが重要になってくるのですね。

センター試験と二次試験のバランス

センター試験と二次試験の比率は大学によって様々ですが、センター試験を利用する大学を受ける場合、大抵センター試験での失敗は致命傷となります。

まずセンター試験で目標点を取れる目安を立ててから、二次試験の勉強をすることが重要、との意見が多数寄せられました。

受験生は冬休みに入る前に一度センターでの実力を確かめておくと良い、という意見も。

自分の勉強時間を、センター試験の勉強に使うか、二次試験の勉強に使うか、これを意識することが重要と言えそうです。

教科ごとの勉強量のバランス

得意科目と苦手科目。ついつい苦手科目を敬遠してしまう、ということはよくあると思います。

しかし教科の選り好みをしてしまうのは、実はよくありません。得意科目を伸ばして、苦手科目をカバーする、というのも一つのてですが、こと大学受験に関しては、苦手科目を作らない方が合格の可能性が高まります。

大学入試問題は、易問から難問までをバランスよく問題を配分しているため、高得点ほど取りづらく設計されています。ですので、たいていの場合、得意科目よりも苦手科目の方が点数は伸ばしやすいのです。

当たり前のようで、忘れがちなのが、志望校の配点で比重の高い科目を重視してやる、ということ。

多くの試験では英数国の比重が高いと思うので、理社で挽回しようと思う前にまずは英数国でしっかり点数をとれるように勉強することが重要ですね。

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