【実はお得!?】夜間学部ってどんなところ?

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この記事は 2016年08月21日に更新されました。

みなさんこんにちは!昼も夜も常に眠たいざっきーです。

みなさん、夜間学部(別名:二部)って知ってますか?簡単に言うと、定時制高校の大学版です。

一般的には夜間大学という呼ばれ方をすることが多いですね。

社会人の方が通うイメージが強いかもしれませんが実際にはそんなことはなく、夜間学部に通う学生の96%が25歳以下となっています。

今回は実は魅力的な面がたくさんある夜間学部について、実際に夜間学部の友達をもつ私が調べてみました!

夜間学部ってどの大学にもあるの?

夜間学部は、全ての大学に設置されているというわけではありません。

全国で設置されている大学は年々減ってきており、現在は60大学前後となっています。

設置している主な国公立大学には広島大学、横浜市立大学などが、私立大学には同志社大学、東京理科大学などがあります。

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入試制度は?

国公立大学の場合、一般入試はセンター試験+二次試験と、昼間学部と変わりません。

ただし、受験人数が少ないこともあり、基本的に偏差値は昼間学部より低くなっています。

私立大学の場合、推薦入試や社会人公募などもありますが、基本的には昼間部と同じ形式で同じ難易度の試験を受けることになります。

夜間学部を目指すからといって、特別は対策は必要ありません。

夜間学部の学費・就職・生活について

まずは気になる学費面・就職面・生活面から確認していきましょう。

特に就職については誤った認識をしている人が多いのでぜひ正しい知識を持っておきましょう!

学費

学費は夜間学部の最大の魅力といえるほど安いです。

国立大学の場合、昼間学部は初年度の学費として「入学金28万8000円+授業料53万5800円=81万7800円」必要なのに対し、夜間学部は「入学金14万1000円+年間授業料26万7900円」と半額以下

私立大学でも学費は昼間部の半額程度であることが多く、金銭的負担はかなり軽いと言えます。

しかし、受けられる授業の質は昼間部と変わらないので夜間学部進学はお得と言えるかもしれませんね。

就職

「なんとなく夜間学部は就職率が悪そう」とか「就活で悪い印象を与えそう」と思ってる人もいるのではないでしょうか。

実は夜間学部の学生の就職が不利になるということは全くありません。

卒業証書には夜間学部・昼間学部が記載されず、学歴に記載する必要もなく、講義内容や取得資格も昼間学部と同じだからです。

もちろん、就職以外にも大学院への進学も不利になることはありません。

生活

「夜間学部」というと生活リズムが崩れそう、昼夜逆転してしまいそう、などと字面から想像してしまうかもしれませんね。

あとで説明しますが夜間学部は毎日必ず同じ時間に授業があります。

そのため、毎日の授業を基準に、翌日のバイトのために早めに寝る・・・など全休や空きコマのある昼間学生よりむしろきっちりしていることも。

次ページ:では、実際の1日から特徴をチェックしてみましょう!

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