大学受験、当日はこんな風に進行します〜東京大学編〜

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駒場キャンパス(文系)へのおすすめのアクセス

駒場キャンパス正門

行き方は京王井の頭線に乗って、駒場東大前で降りるしかないといっても過言ではありません。駅の目の前に正門があるので迷う心配は全くないため、ほとんどの受験生がこの電車を利用します。このため、混雑は必至です。駅はもう人の山。しかも周りは全員ライバルで極度の緊張を強いられますので、あまりいい気分とはいえませせんが、できる限り電車を利用することをお薦めします。
他には渋谷駅から徒歩やタクシーという選択肢もありますが、徒歩はわかりやすい目印がなく、タクシーは渋滞に捕まる可能性があるので避けた方が無難でしょう。なお、電車の混雑はできるだけ早くいけば避けられます。

本郷キャンパス(理系)へのおすすめのアクセス

大学受験、当日の心構え〜東京大学編〜

こちらは駅から比較的遠いので10分程度は歩く時間を見積もっておきましょう。
門といえば赤門というイメージがある方が多いと思いますが、赤門と正門は全く別の門です。赤門を正門だと思い地図の見方を間違えて迷子になってしまう人が毎年必ずいるので注意しましょう。
両キャンパスに共通することとしては、試験一時間前まではキャンパス内にすら入れてもらえないということです。外で凍えながら開門を待たされ最悪だったという声もあったので、50分前あたりを目指して行くのが最善だとおもいます。

東大の受験会場は、こんなところです

運が影響!?教室の設備について

教室に入ってまず気づくことですが、部屋は綺麗とはお世辞にもいえません。設備が不十分な部屋もあります。
その中でも900番講堂(文科Ⅲ類の後ろの方の名前の人が受ける会場)と13号館は特に気をつけたいところです。試験会場とは思えない広さの大きさです。その広さゆえ、この二つの会場で受けた多くの受験生が「寒い」という感想を上げていたので、膝掛などを持っていきましょう。
また、リスニングはスピーカーから遠い席に座っている人には聞こえにくいと多くの受験生が不満をもらしていた。
音質自体はかつての劣悪なものから改善がみられ、東大模試程度にはなったものの、音の大きさは相変わらずの模様です。正直、このあたりは運の問題です。スピーカーから近ければ、それはそれでうるさくて集中できないということがあるかもしれません。

試験の休み時間の意外な罠

東大では教科ごとに試験前になるといったん教室を退席させられ、十分以上寒い廊下で待たせられるという謎のシステムがあります。
まぁすぐ入れるだろうなんて甘くみて、コートを持たずに廊下へ出ると寒くて寒くて凍え死んでしまうでしょう。必ず羽織る物と勉強道具はもってから部屋を後にしましょう。

机に多くの不満が殺到

多くの受験生を悩ませるもう一つの問題は机です。とにかく小さいという意見が多かったです。「解答用紙よりも机の幅の方が狭い」「解答用紙を下に落としてしまい、拾ったりする事が面倒くさかった」といった声が上がっています。解答用紙と問題用紙の置き方はある程度事前に考えておいた方がいいかもしれません。

意外とカッコイイ!?受験生たちの姿

「東大生=カッコ悪い」というのははるか昔の話。意外とカッコいいので、面食らわないように気をつけましょう。
ただし、やはり変な人もいます。アフロヘアーの中に消しゴムや鉛筆を収納している人もいました。