これだけは守って! センター試験、自己採点の注意

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この記事は 2016年06月28日に更新されました。

皆さんこんにちは。ライターのmorifujiです。

年も変わってセンター間近になりましたね。高3生の人たちは最後の追い込みをかけているところだろうと思います。

さて、センター試験の勉強はもちろん大変ですが、試験を受け終わった後の「自己採点」にも注意するべきことがいくつかあります。今からそれらを上げていきたいと思いますので、チェックしてみてください。

①1日目終了後は自己採点しない

センター試験の1日目が終わると問題の解答が各予備校から発表されますが、そういうものは試験がすべて終わるまで極力見ないようにしておきましょう。

もしも1日目の出来が目標に達していなかったとき、「2日目は高得点を取らないといけない」という焦りにかられるので、実力を100%出し切ることができなくなります。

実際、1日目終了後に自己採点をした人がいました。すると、1日目の出来があまり良くないことが分かってしまったのです。

その人はものすごく焦って、2日目は終始プレッシャーに抑えられ、数学では、いつもはしないはずの計算ミスをいくつか犯してしまいました。

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②2日目終了後の自己採点は2重、3重に

2日目が終わると自己採点をすることになりますが、それは1回だけでなく、2重3重に点数計算するようにしましょう。

センター試験の点数ちょっと違うだけで合否が左右されるケースもあります。

僕の塾にも、自己採点が30点くらい違ったために、出願した大学が全て残念な結果になってしまった人が何年か前にいました。

そういうことにならないよう、採点は正確に、そして何度も行いましょう。
もちろん、問題用紙に分かりやすく選択した番号をメモしておくのを忘れずに。

なお、センター試験が終わると各予備校から自己採点用のページが公開されます。それを使えば答えを入力するだけで合計点が分かる仕組みになっているので、ぜひ使ってみてください。

③自己採点は2日目が終わったその日のうちに

センター試験が終わっても、結果を見るのが怖くて自己採点をしたくないと思う人もいると思います。たしかに、結果を知るのはドキドキすることですが、自己採点は終わったその日、または翌日には済ませておきましょう。

なぜかというと、志望校を最終決定して二次試験の勉強にシフトしていくのにできるだけ多くの時間を残しておきたいからです。

センター試験終了直後は、頭がセンター型になっていて、2次試験の問題はうまく解けなくなっていると言われます。(いわゆるセンターボケ)

その状態から2次試験に立ち向かう体勢を作るには時間が必要です。

自己採点は勇気を出してその日のうちに終わらせ、スムーズに志望校選びに移りましょう。

最後に

センター試験は多くの人にとって「大学入試の第一関門」なので、だれでも緊張します。(僕もそうでした笑)

そのせいで、自己採点のときにはどうしても気が緩んでしまい、ミスが出やすくなります。

「センター試験は自己採点までやってはじめて終わり」というくらいの気持ちで、後悔の無いようにできるといいですね。

受験生の皆さん、センター頑張ってください!