絶対に失敗しない!夏休みの科目別・勉強のポイント

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この記事は 2016年08月04日に更新されました。

もう間近に迫っている、長いようで短い夏休み。

油断してだらだら過ごしていると、あっという間に過ぎてしまいます。

“夏休みを制する者は受験を制す”と言うように、夏の勉強によって秋以降の学力に大きく差が出ます。

周りに遅れを取らないようにするためにもしっかり勉強しておきたいですね。

そこで今回は夏休みに失敗しないための科目別勉強法を紹介します。

また、先輩達の体験談も載っているのでぜひ夏の勉強計画の参考にしてみて下さい。

英語

長文問題

長文読解が苦手な人は特に、一日一題長文問題を解くことをお勧めします。

英文はしばらく読んでいないと勘が鈍ってしまいます。

どんな問題が来ても臆することなく読み進められるように、毎日問題を解いて普段から長文に慣れておきましょう。

長い文章は苦手で読めないという人は、短めで易しいものや、センター対策の問題集などから始めて、慣れてきたら徐々に文章の長いものや難易度を上げた問題に取り組んでいきましょう。

苦手な問題形式の克服に努めよう

夏休みは各自の弱点克服に時間を割ける絶好の機会です。

会話文の空欄補充や英文の並び替えなど、苦手な問題形式があればその部分の補強に力を入れましょう。

また、実際に解かなくても自分の志望校ではどんな問題が出題されるのか、過去問を見てみて似たような問題を探して演習するなど、今から対策を打っておけると、夏以降の勉強が楽になりますよ。

先輩の体験談

・長文が苦手で長文読解の勉強から逃げていたので後々大変だった…夏など時間のある時に克服しておけばよかった。(明治大学2年 K・H)

・夏休みにあった早大模試で全然解けなくて焦った。志望校の出題傾向はちゃんと調べて早めに対策を打ったほうがいいです。(早稲田大学1年 S・S)

・好きなものだけをやるのではなく、単語、熟語、文法、読解などバランス良く勉強するのが英語の成績向上には必要不可欠だと思います。(東京外国語大学2年 R・Y)

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数学

基礎を徹底しよう

今から難しい応用問題に手を出すのではなく、夏休みのうちに基礎を徹底しましょう。

抜けている分野があればそこを集中的に勉強します。模試などで得点率の低い分野から順番に復習するのも良い方法です。

弱点分野が分かっている場合は、その分野のみを扱っている問題集を使って補強しましょう。

復習をする時には、教科書の説明を読むだけではなく実際に問題を解いて、基本事項や公式の使い方を再確認しましょう。

志望校の出題傾向を探ろう

まだ解き始めなくても、過去問や予想問題集を見て、大体どんな問題が出るのか知っておいて損は無いです。

似たような問題で易しいものを探して解き、出題傾向を知っておくだけでも免疫が出来ます。

是非夏休みの間に過去問題集をぱらぱらめくって、傾向をつかんでおきましょう。

先輩の体験談

・応用問題よりも基本的な問題をすらすら解けるように徹底してやった。応用問題に取り組むのは基礎がきちんと出来るようになってからの方が良いと思う。(東京大学1年 E・K)

苦手分野の復習に徹しました。後回しにせず、休みで時間のあるうちに弱点を克服した方がいいです。(東京理科大学2年 S・H)

解けないと思いつつ過去問を解いてみた。思った通り全然解けなくて、このままじゃだめだとだらけていた自分に渇を入れることが出来た。(慶應大学1年 T・T)

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