夏の東大模試0点→東大現役合格した男の数学の勉強法

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この記事は 2017年05月12日に更新されました。

微分積分の他の科目は結局どうしたの?

微分積分が出来るようになったのが夏です。
では、ベクトルや三角関数など他の分野はいつ勉強したのでしょうか?
実は、10月以降は微分積分の勉強時間を極端に減らし、他の分野に力を注いでいました。

微分積分ほどは勉強しませんでした。part2で書いた通り、微分積分以外の問題は部分点をとればよかったので、基本さえ忠実に理解しておけばある程度の部分点は取れると踏んでいました。

使った参考書は、同じく「大学への数学スタンダード演習」です。
この三角関数や確率の章をおさえていきました。微分積分ほど完璧にはしませんでしたが、それでも1.5周くらいはしました。

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センター試験の点数は?

センター試験は、11月の末くらいから過去問や各予備校が出している予想問題パックを解いて勉強しました。
といっても過去問は5年分くらいしかせず(いつかガッツリやろうと思いながら結局時間がなくてできませんでした)、予想問題パックを15回分ほどしました。

他に、学校でセンター模試が何度も何度も行われたので、それも含めると結局11月末から30回くらい分くらいの練習が出来ました。もちろん間違えた問題に関しては復習もその都度しました。
はじめは間違えた問題が多く、復習にも時間がかかったのですが、12月の末あたりには85点以上はとれるようになってきたので、復習の時間も短く済むようになりました。

結果、センター試験の数学1Aでは満点をとることができました。
数学2Bでは90点とることができました。
スタンダード演習をして、まさかここまで出来るようになるとは思ってもいませんでした。

二次試験の点数は?

題名の通り、54点です。
まず一問目。読み通り、微分積分の問題でした。落ち着いて解くことができました。
おそらく20点満点をとることが出来たでしょう。

あとは部分点をとって、全部で30点とることが出来ればよかったのですが、一問目の部分積分の問題を解くことが出来て調子が上がり、二問目の数列の問題もスイスイ解くことが出来ました。
その次とそのまた次の問題もいつもより解くことが出来て、結局目標の30点を大幅に超えた、54点を取ることが出来ました!

0点に自信をもて!

数学0点から54点の大逆転劇をこれまで見てもらいましたが、どこがポイントだったか振り返ってみると、
やはり「夏は微分積分を徹底的におさえる!」と決め、実際に実行したあのタイミングが良かったのだと思います。

大きな賭けで、実際に成功するか分かりませんでしたが、僕のような0点をとってしまうくらいの人は、捨てるものが何もありません。だからこそ出来た賭けだったのだと思います。

当たり前ですけど、0点を取ったら、あとは伸びしろしか残されていません。それ以下に下がることは不可能なのです。
だから!0点をとった人は、自信をもってください!
「他の人は、失うものがあるかもしれない!でも俺は失うものは何もない!思い切った戦略をとることができるんだ!」
と。
長文、お読みいただきありがとうございました!

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