勉強が嫌いすぎる中高生必見!東大生が勉強が好きになる方法を真剣に考えてみた

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この記事は 2017年09月30日に更新されました。

勉強嫌いは克服できる?

「勉強なんて嫌いだ!」

そう思っている人はいませんか?確かに、勉強は黙々と机に向かって何時間もそのまま、、というイメージで、あまり楽しそうなものではありませんよね。しかし実は、「なぜ嫌いなのか?」を考えることで、少しずつ勉強嫌いは克服できるんです!今回は、勉強が嫌いだった東大生がどう勉強好きに変化したのか、を具体的に紹介します。

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なぜ勉強が嫌いか、理由を考える

「勉強は嫌いだから嫌い。理由なんてない!」と思っている方はいませんか?たとえ、無条件に嫌いであるように感じても、よく考えたらどこが嫌いか、何が嫌いかがわかってきます。何が嫌いかが分かれば、それを克服するためのアプローチをとり、ゆくゆくは勉強が好きになるはずです。

1、難しくて内容がわからないから

小中学校までは特に嫌じゃなかったのに、高校に入ってからあまり勉強にやる気が出ない、という方は、高校の内容がこれまでより少し難しくなったから嫌いになったのかもしれません。

英語なら仮定法や分詞構文など複雑な文法が登場し、数学も二次関数や確率などの抽象的な分野が増え、授業だけでは理解できないことも出てきたのではないでしょうか?

いつもならスムーズにできたのに、最近はなぜかわからん!わからんから成績も上がらない!勉強はつまらない!嫌いだ!!!なんて人もきっといるはずです。内容を理解できなかったら、楽しめないのは仕方がないことですよね、、、。

2、やる意味がわからないから

「勉強するしないの前に、それいつ社会で使うの?使えないのにやる意味あるの?」と思う方もいるかもしれません。目標を持てなければ達成するものもなく、ただ勉強することになってしまいます。

やる理由もないなら気が進みませんし、宿題を出されても心の中で「やりたくないな、嫌だな」とつぶやきながら勉強することになりますよね。それではなかなか嫌いを克服するのは難しいでしょう。

3、他のことをしていたいから

学校の授業では一応集中できるけど、学校の外では勉強する気になれない、という方はいませんか?そりゃもちろん、部活で体を動かしたり、カラオケで歌ったり、映画を見たりと、一人でじっと勉強するより友達と一緒に外に出ている方が楽しいに決まっています。

授業がなかったら勉強しない、ではなかなか成績は上がりませんし、せっかく授業で理解した内容も忘れてしまいますよね。そうなってしまえば、勉強を好きになるチャンスも失ってしまいます。

ここまで書いた嫌いな理由は、僕自身が小学生、中学生の頃に思っていたものです。僕も勉強より部活をしていたかったし、難しい数学よりもゲームをしている方が楽しかったです笑 しかし、そんな僕でも今では勉強が好きになり、東大にも合格しました!今は嫌いという方も、もしかすると小さなきっかけから好きになれるかもしれません。

どう嫌いを克服するか

肝心なのはここからです!嫌い嫌いと言い続けているだけでは、いつまでも好きにはなれません。ここからは、僕の経験を踏まえた上で「どう嫌いを克服して勉強を好きになるか」を書こうと思います。

1、内容わからないなら一回だけ予習してみる

授業がわからなかったから復習しよう!と意気込むのは非常にいいことです。しかし、実はこれから勉強を好きになることを考えると、復習よりも予習が大事なんです。復習してまた授業がわからなければ楽しくないままですが、一回だけ予習してみて授業がわかるようになれば、自ずとその復習もしたくなり、どんどん勉強する機会が自然と生まれやすいからです。

あまり気が進まないな、、という方も、だまされたと思ってぜひ一回だけ予習をしてみましょう。オススメは英語か数学。英語なら教科書の単語を調べてメモし、文章に目を通しておきます。数学なら教科書の説明を読んでみて、簡単な例題を解いてみましょう。

そうすれば、「案外先生の説明わかりやすいな〜」と思うのはもちろん、(1時間の授業中だけですが)理解がスムーズに進む分クラスの中で賢い方になった気になります!

小手先の努力ではありますが、ここから予習、授業、復習の習慣がつけば成績も向上し、きっと勉強も好きになるはずです!

2、やる意味がわからないなら、意味を作ってみる

少し難しいようですが、簡単にいうと「ご褒美と目標を作る」ということです。社会でどう勉強が使えるかを高校生が考えるのは大変ですが、「次の模試で英語の偏差値が5上がったらあの服を買う!」と報酬をつけることはできます。

この時のポイントは、できそうな目標を立てることです!いきなり100点取って海外旅行を目標とするより、10点あげて焼肉に行く方が頑張れますよね。最初はご褒美がないとやらなくても、成績が上がったり、勉強の楽しさがわかれば徐々に勉強自体が好きになってきます。

その他には、勉強をすることで得た知識をどう使いたいかを考えるのもいいですよ。例えば、世界史と地理を勉強すると、世界の歴史や政治制度、宗教、自然の様子、主要な産業を学ぶことができます。「そんなのなんの役に立つ?」と言われれば、僕は「海外旅行が楽しくなる!」と答えますね。

大学生になったら、アルバイトでお金をためて、海外旅行に行くこともできます。シンガポールに行ったとすれば、イギリスの統治下にあったことで英語が広く話されていることや、マレーシアから中国系の人々が移住して建国したこと、赤道直下にあるために年中台風は来ないこと、たくさんの知識が出てきます。

このように、仕事や技術と結びつけなくても、勉強していたおかげで人生が楽しくなることはたくさんあります。それに気がつけば、勉強することも嫌ではなくなりますよね。

3、友達と協力して勉強する

勉強は一人でやるもの!と決めつけていませんか?お家で勉強できないなら、友達とカフェで勉強してみるのもいいかもしれません。

数学が苦手なら、数学が得意な人と勉強しましょう!相手は教えることで理解が深まり、自分もわからないことがわかるようになり、まさに一石二鳥です。しかし、おしゃべりには注意。あえて席を離して関係ない話をして一日を使わないようにしましょう。

実際に一緒にいることができなくても、SNSでお互いの勉強の進捗を確認したり、他の受験生の勉強記録をみるのもやる気になります。友達と「今日はここまで勉強しよう!」と決めて、学校であった時にその範囲から問題を出し合うのも楽しくなりそうですね。

友達とできるのはこれだけではありません。友達とはつまりライバルでもあります。定期テストで点数を競争したり、単語を誰が多く覚えられるか勝負するのがもっとも楽しいとかもしれません。ゲーム感覚でできれば、楽しく成績も上がります!!学年一番の友達の総合点と、各教科が得意な友達の総合点を争うのもオススメですよ!

実は、やればやるほど勉強は楽しい

一度やれば楽しくなるもの

ここまで、どうしたら勉強が楽しくなるか、好きになるのかを書いてきましたが、僕の経験から言うと、勉強は一度やってしまえば楽しくなるものです。

勉強が面白くないのは、それが基礎的なところだからなんです。単語や文法の暗記、ただの計算問題、知らない人名の暗記、等々。しかし、それを乗り越えれば、「なるほど、そう言うことだったのか」と思う瞬間が現れます。知識がつながり、理解が深まると、自然と応用問題にも手が出るようになるんです!

より問題が解けるようになれば、ただの暗記ではなく、より「なぜ?」にフォーカスした問題を解くことができます。そうすれば、「そうだったのか!」と気づける機会も増え、勉強が楽しくなります。

勉強はスポーツに似ている

スポーツでは、ドリブルができないのにバスケをしたり、打てないのに野球をしてもなかなか楽しめません。しかし、練習してこれらを克服すれば試合をしても楽しくなりますよね。いいプレーができたり、勝利に貢献したらもっと達成感が生まれます。

勉強も同じで、長く苦しい基礎を終えれば、あとは実践して行くだけ!続けているうちに勉強が嫌いだったことも忘れてしまい、毎日の勉強が習慣化されます

勉強が習慣化すればあとは頑張るだけです。課題を自分で確認し、改善をはかる。そうしているうちに、あなたは勉強が好きになっています!

まずは何か一つから初めて、ぜひ勉強が好きな高校生になってください!

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