英語でガッポリ大儲け!英語勉強法で意識すべき5点

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この記事は 2016年06月28日に更新されました。

はじめに

みなさん、英語の勉強は進んでいますか?日本のほとんどの大学で、英語は入試の配点に占める割合が高くなっています。

ということは、英語が得意であれば受験を圧倒的有利に進めることができるということです。

私も受験生時代、すべての科目の中で英語が一番得意でした。ここではそんな私が英語をどのように勉強してきたかをご紹介します。

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1.DUOくらいは覚えよう!

高校受験も終わり、晴れて高校生となった私は、塾の新高1講座に通うことになりました。

私は「高1の最初だし、基本的な英文法なんかをやるのかな」と思って行ったのですが、その予想は全く当たりませんでした。

題材にされたのはMARCHや地方国公立大の和訳問題!単語や熟語もわからず、英文の構造もとれなかったので、全く歯が立ちませんでした。

私は先生が黒板に書いている解説をひたすらノートに書き写すことしかできませんでした。その先生は単語の重要性をずっと唱えていて、『DUO 3.0』(アイシーピー)を強く勧めていました。

毎週講義の最初にDUOの確認テストがあったので、その先生の言葉を信じ、「授業は理解できなくても、せめてこのテストだけは満点を取ろう!」と思い、必死に勉強し毎回満点を取り続けました。

今思えば、あの時の努力が英語の成績を飛躍的に伸ばしてくれたのだと思います。塾の先生がいつもこう言っていました。

「DUOを全部覚えたって、英語の雑誌なんて全く読めないですよ。だからせめてDUOぐらい全部覚えてしまいなさい。」(笑)

DUOは和訳を見ればすぐに英文がスラスラ出てくるぐらいに例文を暗記してしまってください。

そうすれば、例文に出てくる英単語・英熟語は長文で出てきても戸惑うことはありませんし、英作文でもDUOの例文に出てくる表現を組み合わせて解答することができるようになります(4章参照)。

付属CDの使い方は、以前私が詳しく紹介していますのでこちら(https://goukaku-suppli.com/japanese-listening/)を参考にしてください。

「語学が苦手」という人は、ほとんどがまだ単語を覚えきれていない人です。語学における単語とはスポーツでいう基礎体力に当たります。

単語が覚えきれていないと、長文を読んでいるとわからない単語ばかりになってしまい、息切れしてしまうのです。

逆に単語の意味が分かる人は、構造さえ取れてしまえばスラスラ英文を読み進めていくことができます。単語学習は絶対におろそかにしないでください。「DUOぐらい」完璧にしましょう!

2.勉強すれば点になる「文法」は完璧にしよう!

初めのうちは構造分析の勉強をしよう!

先ほども書きましたが、高1の間は塾でMARCHや地方国公立大学の和訳問題を使った構造分析を徹底して教えられました。

このときに、節と句、SVOCなどの文の要素を徹底的に叩き込まれました。今思えば、高1の時期に関係代名詞非制限用法とか連鎖関係代名詞とか勉強していたと思うとぞっとします。

しかし、英文の基本的な構造分析の仕方をこの時期に学べたのは、今後の模試などでも強みになっていきました。

塾に通っていない高校生の皆さんも、是非難しい英文を題材にして構造分析の勉強をしてください。

これが長文を読むうえでの大事な基礎になります。構造分析を独学でやられる方におススメの参考書は『英文解釈のトレーニング 基礎編』(Z会出版)です。

「文法」は点になる!

高2からは塾で文法の授業をとり、MARCHから早慶の入試問題を題材とした文法問題を解いていきました。

高2の夏には『Next Stage』が宿題として出され、独自の勉強法(※各参考書の使い方は私の参考書レビューを参考にしてください。)で仕上げました。

受験一般にいえることですが、勉強すれば点になる部分は絶対に落としてはいけません。勉強すれば点になる「文法」は絶対完璧にしてください。

3.英語長文には毎日触れよう!

長文が苦手な方は多いのではないでしょうか。「時間がなくて…」とか「長文が何を言っているのかさっぱり…」という方は多いと思います。

私も高1の冬の全統模試で同じ思いをしました。(実はインフルエンザに罹りながら受けていたので、そのせいにした節がありますが!笑)

私はその模試を反省し、1月の模試の前に油断して数学しか勉強せず、英語に全く触れておらず、英語のセンスが鈍っていたのが原因だと考えました。

そこで私は、一日一題英語長文の問題を解いていくことにしました。

長文を得点源にするうえで大事なことは、英語のセンスを受験当日まで一日たりとも鈍らせないことです。

毎日英文に触れることで、英語のセンスが鈍ることもなくなります。また、毎日様々な英文に触れることで、どんな英文にも対処できるようになります。

さらに、勉強する中で出くわした未知の単語を毎日覚えていけば、やがて膨大な量の単語を身に着けることができます。絶対に皆さんも英語長文には毎日触れるようにしてください。

一日一題英語長文を解くのに使った参考書、問題

・東進レベル別問題集(4~6)
・やっておきたい英語長文(300,700,1000)
・一日○○分の英語長文(30分,40分,50分)
・英語長文問題精講
・合格へ導く 英語長文 Rise 読解演習(4最難関編)
・センター試験
・早慶の赤本(○○の英語)

 

4.英作文は2つのコツを意識する!

英作文は簡単に満点が取れます。勉強の仕方もいたってシンプルです。
コツは2点あります。

例文を丸暗記せよ!

第一に、『DUO3.0』と『ドラゴン・イングリッシュ基本英文100』(講談社)の2冊に出てくる例文を丸暗記してしまって、そこに出てくる表現を組み合わせて解答することです。

難しいことを言おうとして、自分で勝手に表現を作ってしまうのはやめましょう。すぐに減点の対象にされてしまいます。

ネイティブチェックの受けた例文の表現を真似するのが、英作文の基本姿勢です。

英作文のマナーを守ろう!

第二に、英作文を書く上での最低限のマナーを守ることです。

これはこちらの記事(https://goukaku-suppli.com/3techniques-of-englishcomposition/)で詳しく説明しておりますので、ぜひ参考にしてください。

変に英作文に苦手意識を持っている人は多いのではないでしょうか。英作文の答案を白紙で提出してしまうのは非常にもったいないです。これほど美味しい得点源はないので、絶対に英作文で点を落とさないようにしましょう。

5.おわりに

 いかがだったでしょうか。冒頭にも述べたとおり、英語が得意であればほとんどの大学入試で有利になります。絶対に得点源にしましょう。

 ここまでにご紹介した勉強法をおさらいしましょう。
①「DUOぐらい」完璧にしよう!
②初めのうちは構造分析の勉強をしよう!
③勉強すれば点になる「文法」は絶対に完璧にしよう!
④英語長文には毎日触れよう!
⑤英作文は2つのコツを意識する!
以上の5点を意識して、日常学習に励んでください!

 この記事では、英語の総合的な勉強法をご紹介したので、各分野に突っ込んだ話はあまりできませんでしたが、これからも各分野ごとに詳しい記事を作成していこうと思っているので、今後の記事にこうご期待ください。

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